ミヤギテレビの番組審議会が17日開かれ、今月6日に放送された「元祖あばれ寿司 握って!握って!in ベルギー」について9人の委員が意見交換しました。同番組はミヤギテレビが毎年企画制作している全国ネット番組で、世界各地を回って日本の伝統食文化の寿司を広めようとメンバーが奮闘する姿を描いています。7回目の今回は世界有数の美食王国・ベルギーを訪れて、チョコレートを使った寿司のフルコースで地元ミシュラン2つ星レストランのシェフとの料理対決をしました。番組について、委員の方々からは「ベルギーの魅力(食べ物・観光・文化)が十二分に伝わる内容でした。」「日本の食文化と相通じるものがあるのだと感じた。」「全体としては、一つの目標に向かってがんばる感じがとても感動的でよかった。」といった感想が出されました。また、「以前までと違って寿司の形を崩さないで、寿司職人が寿司を握ったのが良かった」「見ている最中も、見た後もリッチな気分にさせてもらった」といった意見もありました。一方、「都市の名前を出されてもどこなのか分からない。地図が欲しかった」、「寿司とチョコレートの料理対決、ちょっと無理があったのかな」といった要望や感想も出されました。同席したミヤギテレビの相楽大輔ディレクターは「来年に向けて、皆様のご意見ご感想を参考にさせていただき、視聴者の皆様が見ていても違和感を感じないよう努力していきたい」と次回への抱負を述べました。
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