仙台市の雑がみ回収キャンペーン ・・・7月19日(月)放送
楽天の試合開始3時間前のKスタ宮城に行列ができていた。仙台市が3つのプロスポーツチームの会場で行う雑がみ回収キャンペーンに集まった人々だ。このキャンペーンでは、今シーズンの観戦チケットを提示したうえで雑がみ1キロ以上持ってくると、それぞれのチームのキャラクター入りのマイ箸がもらえるのだ。雑がみとは、新聞や雑誌、ダンボールとは別の区分けの紙で、お菓子の箱やラップの芯、リーフレットなどが含まれる。実は現在、仙台市の家庭ゴミの中には4分の1ほど紙類が含まれているが、中でも多いのが「雑がみ」なのだ。色や形もばらばらなためリサイクルできると知らない人が多いようで、これを知ってもらうことがキャンペーンの狙いである。このため、雑がみ以外が含まれていないかのチェックコーナーがあり、ダンボールや新聞紙が抜かれるたびに1キロより減ってしまうのではとどきどきする人もいた。「これを契機に家庭での紙の分別を見直してほしい」と仙台市。このキャンペーンは、今後楽天・ベガルタ・89ERS、それぞれのゲームのある特定の日に概ね月1回行うことになっている。
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