▼2011年2月10日(木)放送 「熱々の義理チョコ商戦」

本格的な受験シーズンを迎えました。
試験の結果はもちろんですが、入学、引越しなど試験の後の費用も気になる時期です。

日本政策金融公庫が東北地区で実施したアンケートによると、高校入学から大学卒業まで子ども一人当たりにかかる費用は986万円で、前年より87万円上昇しました。
年収がダウンする中で教育費の負担は重みを増し、家計の4割を占めるまでになっています。試験が終わっても、親の悩みは続きそうです・・・

■今年のバレンタインの傾向
 江崎グリコの調べによると今年のバレンタインは
総予算 :3771円(前年比+108円)
渡す人数:平均13人(前年比-0.9人)

仙台市内の百貨店では3年ぶりの平日となった今年のバレンタインに、義理チョコ需要の高まりを期待しています。

■サロン・デュ・ショコラ@青葉区 仙台三越
 青葉区の仙台三越で開催されている、パリ発祥のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」では日本と外国合わせて12カ国90のブランドのチョコレートが販売されています。

義理チョコには400円~600円くらいの商品が人気で、特に動物の形をしたチョコや和風のデザインのチョコが注目を集めているそうです。

■バレンタインかまぼこ @青葉区 かまぼこの鐘崎
かまぼこの鐘崎では、数年前からバレンタイン用かまぼこの発売を始めました。
かまぼこの生地にココアが練りこんであり、中にチョコクリームが詰まっているものです。

【「漁師がチョコに恋をした」 10個入り 840円】

かまぼこの鐘崎 佐藤友紀さんは「甘いものが苦手な男性や、今年はちょっと変わったバレンタインをしようという方に買ってほしい」と話しています。

■バレンタイン干し柿 @丸森町 いなか道の駅「やしまや」
丸森町では去年から名物の"ころ柿"を使ったチョコが発売されています。
その名も「いちころチョコ」
一口サイズの干し柿に、チョコレートをコーティングしたものです。

【「いちころチョコ」 1個 350円】

まとめ買いする人が多く、去年は800個が完売しました。
いなか道の駅 やしまや の八島哲郎さんは「最初は干し柿の新しい味を。と思っていたが干し柿を食べたことのないお客さんまで興味を示して貰って嬉しい」と話していました。

■プラスワンプラザ @青葉区 藤崎
青葉区の藤崎では義理チョコ需要も当て込んで、リーズナブルなプレゼントの提案をしています。
紳士服の売り場でチョコレートとプレゼントを組み合わせてラッピングしてくれます。
 売れ筋は
チョコレート+靴下・ハンカチ・バレンタイン向けのアルコールなどとのセットで、値段は500円~1000円程度です。

藤崎 広報担当の高橋由佳さんは「節約疲れということもあるかと思うけれど、イベントの時にいつもより少し贅沢しようかなという方が増えていると思います」と最近の傾向を話しました。

■今年のバレンタインは・・・
最近「自分チョコ」「友チョコ」などに押され、影が薄くなっていた「義理チョコ」ですが、今年は再注目されています。
仙台市内の百貨店では、明日からの3連休、特に初日の明日をバレンタイン商戦のヤマ場と捉えています。


▼2011年1月27日(木)放送 「厳しさ増す教育費負担」

本格的な受験シーズンを迎えました。
試験の結果はもちろんですが、入学、引越しなど試験の後の費用も気になる時期です。

日本政策金融公庫が東北地区で実施したアンケートによると、高校入学から大学卒業まで子ども一人当たりにかかる費用は986万円で、前年より87万円上昇しました。
年収がダウンする中で教育費の負担は重みを増し、家計の4割を占めるまでになっています。試験が終わっても、親の悩みは続きそうです・・・


▼2011年1月20日(木)放送 「エコな新学期」

毎週木曜日!くらしに繋がる経済ニュース「くらしevery.」
今日は「環境」に注目した新入学用品を集めました。

【リサイクル学習机】
青葉区の葛岡リサイクルプラザでは今月17日からリサイクル学習机フェアが行われています。
今年で7回目になるこのフェアは、市民から引き取った机を展示し、希望者に無償で譲るというものです。
今年は28台の机が集まりました。

申し込みは仙台市民のみ。希望者は申し込み用紙に、連絡先や希望の机の番号などを記入します。
今月30日まで応募を受け付け31日に抽選で当選者を決めます。
倍率は平均10倍。人気のものだと20倍近くになるものもあります。
申込みに来た人は「息子に。今は小さいけれど、大きくなれば使えるかと思って。机はきれいだし、まだまだ使える」と話していました。

仙台市内の家具販売店によると、新品の学習机は5~7万ほど。
リサイクル品ならタダなのでお得です。

中古品なので多少傷がついたものもありますが、どれもリサイクルプラザ内の工房でリフォームされているため、すぐに使える状態です。引き出しの中もキレイです。

持ち込む机に関して、葛岡リサイクルプラザの相沢藤雄さんは「ごみにするにはもったいないと思うものなら大体引き取れる。少々傷がついていたり、シールが貼ってあっても大丈夫です。」と話しています。

【LED学習スタンド】
学習机が手に入ったら、次に欲しいのは電気スタンドです。
ケーズデンキ仙台港店では、最近、環境に優しいとされるLEDの商品が増えています。
販売価格は4千円~1万3千円。従来のスタンドよりも2~3割高めですが、電球の寿命が長く、電気代はおよそ1/4と、ランニングコストは安くなることで注目です。

ケーズデンキ仙台港店の鶴家栄樹さんはLEDの学習スタンドについて「各家庭にもLEDが普及しつつあるので、デスクスタンドに関しても普及していくと思います」と見ています。

【せんだいグリーン文具】
文具にも環境に配慮したものが出ています。
仙台市では市の定める環境基準を満たしたものを「せんだいグリーン文具」とし、購買を勧めています。
再生紙を利用したノートや廃材を利用したえんぴつ、容器がリサイクルできる絵の具やのりなど、16品目が指定されています。

エコを考えた学習用品の利用について環境NGO(財)みやぎ・環境とくらし・ネットワークの廣重朋子さんは「子どもたちが環境問題を学ぶ入り口になる」と期待を込めます。

環境に配慮した学習用品の数々。
新年度のスタートを親子で「環境」を考えるスタートにしてみるのもいいかもしれません。


▼2010年12月9日(木)放送 「500円で何ができる?」

今週のくらしエブリィ、テーマは「500円」です。
最近、500円=ワンコインのサービスが広がりつつあります。

先週の日曜日、青葉区のビルの1室でフラメンコ教室が行われました。
1時間半の初心者向け講座で、参加費は500円。【写真参照】
この講座の名前は「仙台インターナショナル ワークショップ フェスティバル」
●期  間:12月3日~23日まで
●内  容:日替わりで50講座が開催(写真や伝統文化、音楽など多彩な分野の講座があります)
●費  用:1回500円(別途材料費等がかかる講座も)
●参加方法:電話やインターネットで事前予約
「人と人が触れ合う機会を作ろう」と、市民グループが今年初めての開催しました。
フラメンコに参加した男性は「カルチャースクールだと、何千円もかかる。そうなると行くのもためらうが、ワンコインだと、ちょっと行ってみようかなと思う」との感想。
また、このイベントを開催した”仙台ワークショップ実行委員会”の飯塚直人委員長は「気軽に手軽に500円で、自分のやって見たかったこと・知りたかったことに出会って頂きたい」と話しています。

さて、この”ワンコイン”の効果について、東北学院大学・経営学部の和田正春準教授は「今は不景気や”良く知らない”ということで商品に手が伸びない。そこで、ワンコインの気軽さ・コイン1枚ですむというのはお客さんの心理的な部分にきく言葉かなって思います。」と話します。【写真参照】

泉区の「パソコン工房 仙台泉店」では”ワンコイン効果”を狙い利用客の拡大を図ります。
今年6月から”パソコンワンコイン診断”というサービスを始め
・パソコンが起動できない
・画面がフリーズするなど
パソコンの不具合の原因を500円で診断し、解決策を示してくれます。【写真参照】
仙道浩樹店長は「気軽に利用していただけるのが一番の強みだとは思う。ご新規のお客様がたくさん増えました。」とその効果について感じているようです。

また、青葉区の「宅配レンタカー仙台」では、こんなサービスがあります。
なんと500円で、車が借りられます【写真参照】
●車種:4ナンバーの軽自動車(貨物車・4人乗り)
●時間:6時間
別途1キロあたり100円で宅配サービスもあります。これまで5000人ほどが利用しました。
長塚誠店長は「もともと中古車販売をしていて、そちらのコマーシャルにもなればと思って、レンタカーをスタートさせた。正直、500円のレンタカーは赤字。」とサービスを始めた目的について教えてくれました。
安い価格で、まずは”お試し”その後、高い値段のレンタカーへのステップアップや中古車販売につなげたい考えです。

東北学院大学の和田正春準教授は、これらのサービスについて「本当にいいものなのか、使えるものなのかというのは実際やってみなければ分からない。そういう”お試し”いいものでも、最初から高い価格ではなく”とりあえず1回トライしてみて下さい”という売り方がこれから定着していくだろう」と予測しています。

ワンコイン=500円のサービス。企業は
・顧客の新規開拓、
・リピーターの獲得に繋がる。
とまさに一石二鳥の戦略は今後も拡大するかもしれません。



▼2010年12月2日(木)放送 「冬野菜の価格は?」

12月に入り、鍋が恋しい季節になりました。鍋といえば肉、魚もありますが、なんといっても野菜です。
今年の野菜価格は春先の寒さ、夏の猛暑の影響で安定しませんでした。冬の野菜価格はどうなっているのでしょうか?

放送日までに番組で調べた情報では、鍋に欠かせない白菜には猛暑の影響は少なく、価格は例年並みだそうです。
その他大根など、9月以降に種をまいた野菜は価格が安定しています。
一方で、ジャガイモやタマネギなど北海道産の野菜は猛暑が響き、ジャガイモが3割、タマネギが5割ほど例年より高いそうです。

市場関係者のお話では、「価格の高い野菜があるときは、安い野菜も必ずあるので、見比べながら買うのがポイント」ということです。


▼2010年11月25日(木)放送 「宮城の新名物!?シャキシャキ餃子」
■取材先 蜂屋食品(022-364-8211)

宮城に幻とされる大根があることをご存知ですか?
加美町の小瀬地区だけで収穫される『小瀬菜大根』です。
通常の大根のように根を食べるのではなく葉と茎を食べます。
シャキシャキの食感でまず首都圏で評価が高まり、その波が宮城に来ています。
10月から11月くらいまでしか収穫できない希少性も興味をそそられます。

その小瀬菜大根を使って新商品作りがすすめられています。
新商品とはなんと餃子。名前はそのまま『小瀬菜大根餃子』です。
大根と餃子?
あまりピンときませんが食べると新食感でおいしいんです。
皮はパリッと中はシャキッと。
噛むたびにシャキシャキ感が楽しめる新しい餃子です。
小瀬菜大根の味自体も餃子に見事に合っています。

今年はもう小瀬菜大根が収穫できなくなります。
ですから来年からの販売を目指してさらに準備と開発が進められています。
ところで、B-1でグランプリをとると莫大な経済効果があるようです。
そんなことも期待したくなるような小瀬菜大根餃子です。



▼2010年11月18日(木)放送 「米消費拡大へ向けて!注目の新商品」

今月11日、三洋電機から発売されたホームベーカリー「GOPAN」。
米粉ではなく”米粒”を使って焼くパンということで、宮城県でも注目されていています。

●本体には米・塩・砂糖・ショートニング。
●蓋に付けるケースには小麦成分とドライイースト
を入れてスイッチオン!

4時間後にはパンが焼き上がります。

食感は「ふんわりしているけど、噛むと本当にもっちもち(by武田アナ)」

小麦成分の代わりに上新粉(米粉の一種)を使うことでお米だけのパンも作ることができます。
お米だけのパンは少し膨らみがなくなり、砂糖も多めに使用するためお菓子のような食感です。

コジマNEW名取エアリ店で先週末に行われたキャンペーンでは多くの人が足を止め、その注目度の高さが伺えました。

GOPANの価格はおよそ5万円。
他のホームベーカリーが1万5千円~3万なので、2~3倍の値段になりますがメーカーの生産が追いつかず、これから注文予定の方は年内の入荷は厳しいということです。

キャンペーンに集まったお客さんからは
「自分の家で余ってるお米を利用できたら」という意見や
「米粉は買うと高い。だから、うちにある米でパンを作れるなら安上がりで良い」と消費者の注目はやはり「米粒」を使うことにあるようです。

これまでのホームベーカリーでも、
米粉を使って米のパンを作るコースがありましたが
米粉は
・価格が高いことや
・米粉メーカーによって品質にバラツキがある
ことから、普及に課題がありました。

三洋電機の試算によると、一斤のパンを作るのに
・米粉から作ると340円
・米 から作れば150円
確かにお得かも。

コジマNEW名取エアリ店の佐々木 義智さんは
「主婦の方からの問い合わせが多い。20代~70代まで、幅広い方に指示されている」と話していました。

主婦の心をがっちりつかんだゴパンに、米消費拡大の期待もかかります。

先月27日、
三洋電機ではJA秋田とタイアップして、ゴパンのキャンペーンを行いました。
「地産地消を進める」と米どころの地方に売り込んでいます。
JAみやぎや宮城県にも話がありました。

三洋電機コンシューマエレクトロニクス 東北支店の井ノ上 一昭さんは
「お米で出来たパンを1人1ヶ月に1斤食べれば食料自給率が1%向上するというデータもある。そういった点から自治体にも働きかけ、一部の自治体とはコラボという形でやらせていただいています」 とその狙いを話した。

宮城県 食産業振興課の阿部俊彦さんは
「”やっぱりパンを食べたい”という方が結果的にお米を食べていただければ米の消費拡大にもなる。一つの方法としていいと思う」
とゴパンの好調な売れ行きにコメ消費拡大への期待を寄せています。

日本人のコメ消費量が減り続ける中、米粒から作れるホームベーカリーの登場はその流れに変化をもたらすことができるでしょうか?

*農林水産省の統計では日本人のコメの消費は
昭和30年代は1人あたり年間120キロ弱
一昨年   は1人あたり年間 59キロ と半分ほどになっています。



▼2010年11月11日(木)放送 「クーポンサイトが続々と開設」

ここ最近、店のサービスや商品を格安で買うことができる共同購入型クーポンサイトが続々と開設さいます。
「利用しているよ!」という人も多いのでは?
ある大手クーポンサイトによりますと国内クーポンサイトの数は100を超え、今年度の市場規模は70億円との
予測も出ています。今月7日には県内の企業としては初めて開設したクーポンサイトも登場しました。
放送では「クーポンサイトがなぜ続々と開設しているのか?」を探りました。
サイトの利用者にとっては「7割引は当たり前!」という格安料金で商品やサービスの提供を受けられること。
店にとってはサイトへの掲載を「広告」と捉えていて割引した料金は「宣伝費の代わり」とのことで、
「雑誌などへの広告を掲載するよりも経費が抑えられる」と話していました。


▼2010年11月4日(木)放送 「東北新幹線全線開業まであと1カ月」

12月4日の東北新幹線の全線開業まであと1カ月に迫りました。

新青森駅の駅前広場では
開業までのカウントダウン記念イベントが行なわれました。
宮城県からは観光PRキャラクターの「むすび丸」が
お祝いに駆けつけて開業ムードを盛り上げました。

東北新幹線は1982年6月、大宮・盛岡間でスタートしました。
その3年後に上野駅が開業し1991年6月に東京駅に乗り入れました。

28年前の宮城県と同じように青森県は今、開業ムードが高まっています。

官民あげて地元の売り込みにも懸命です。
青森市の小学生は、訪れる観光客に青森の魅力を伝えるパンフレットを製作しています。
また、東京都の表参道では青森ねぶたで開業をPRしました。

全線開業すると
東京・新青森間を1日15往復します。
仙台・新青森間と盛岡・新青森間も1日1往復ずつ運行します。
仙台と新青森を1時間41分で結び、今までよりも、最大38分短くなります。

仙台駅構内にも先月から開業への
カウントダウンボードや告知ポスターなどが貼られています。

全線開業に向けて旅行会社も動き出しました。
阪急交通社仙台支社はいち早く開業記念プランを企画しました。

先月中旬に販売を開始し、4日までにおよそ100件の申し込みが来ています。
反応は上々のようです。

例年なら旅行客が減ってしまう冬の青森ですが、
旅行会社は”特需”に期待を寄せています。

一方、
宮城県内のバス会社、宮城交通は
今月1日から、
仙台と青森・弘前間の高速バス運賃を
通常より3割以上割引するキャンペーンを始めました。
さらに、開業の前後は、
通常のほぼ半額の3000円に値下げして、割安感をアピールします。

大勢の人が心待ちにしている
東北新幹線全線開業。
東北の冬に熱気をもたらしてくれそうです。


▼2010年10月28日(木)放送 「エコポイントのこれから・・・」

現在 家電と住宅設備の2つについて
エコポイントの制度があります。
今月8日 政府はこの2つのエコポイントについて
制度の変更をまとめました。
これからどう変わるのでしょうか。

去年から始まったエコポイント制度。
家電では一定の省エネ基準を満たした
デジタルテレビ、エアコン、冷蔵庫を購入すると、
ポイントがもらえ、省エネ製品などと交換ができる制度です。

しかし政府は今月、この制度を見直し、
12月からポイントをほぼ半分にすることにしました。

そして 来年1月なると
対象製品が今の省エネ基準4つ星以上から5つ星だけに絞られます。

更に 古い製品をリサイクルすることが条件になりますが、
リサイクル分のポイントは無くなります。

条件が厳しくなるため、売り場では早速駆け込み需要が始まっています。
売り場の客からは半減を惜しむ声と、購入を焦る声が聞こえてきました。

ヨドバシカメラマルチメディア仙台では
エコポイントの制度変更が発表された後の売り上げは
以前に比べて、エアコンが「2倍」テレビは「1.5倍」増加しました。

店では、12月末の年末商戦の前に、
今年は11月末にも商戦のピークがあると見ています。

家電エコポイントを制度終了の3月まで少しずつ条件を厳しくしていくのは、
制度終了後の急激な需要の落ち込みを、避けたい狙いがあるそうです。

一方、住宅エコポイントは、
対象設備が増えるといううれしい変更が予定されています。

国の補正予算成立後の実施になりますが、
エコ住宅の新築や断熱窓などへのリフォームに加えて、3つの設備が加わります。

以下の3つが新しく対象になる予定です。
・太陽の熱でお湯を沸かすソーラーシステム、
・お湯の冷めにくい高断熱浴槽
・使う水の量が少なくて済む節水トイレ

よりエコ商品を利用しやすくなる対象の拡充に業界も期待をよせています。

対照的な変更がされる2つのエコポイント。
消費者も制度を良く知って、賢く利用する必要がありそうです。


▼2010年10月21日(木)放送 「就活・婚活・こんどは朝活?!」

朝活とは朝の時間を有効に使って、自分を高める取り組み「朝活」。
今、仙台にもこの「朝活」の波が押し寄せているようです。

まず、お邪魔したのは、仙台市内で開かれている英語教室。
授業開始は朝7時です。
早い時間にも関わらず、この日は10人の受講生が参加していました。
ほとんどが出勤前の社会人です。
参加者からは
「朝の方が、頭がすっきりしていい」という声や
「一日のスタートがすごく切りやすい。エンジンがかかった状態で仕事にいける」という声が聞こえてきました。

大手飲料メーカーの調査によれば「朝の時間を有効に活用している」と答えた人の割合は2年前に比べて増加し、およそ4割に達しています。
ニュースやインターネットでの情報収集や朝食に充てる人が多い中、
資格取得のための勉強や運動を行う人も、全体の1割~2割ほど見られます。

”朝活”の効果について、東北大学 川島隆太教授は
「人間は脳も体も、午前中に一番よく働く。”朝活”は脳科学的にみても医学的にみても理にかなっていて、効果が高い」と話します。

朝に体を動かしたい人たちを対象に「早朝スイミング会員」という会員制度を設けているスポーツクラブもあります。
朝運動をすることについて、利用者は「朝は、前の日が遅くても、自分の気持ち一つで起きるか起きないか意思決定できるから朝続くんです」と話します。

「朝活」を応援するこんなお店も登場しました。市内では今月1日から「朝ラーメン」をはじめています。
午前6時半から開店し、チャーシューの代わりにねぎともやしをトッピングした朝専用のラーメンが食べられます。
スープにも野菜を使って栄養満点だそうです。
値段も500円と他のメニューよりもおとくに設定されています。

朝少し早起きすることで自分を磨くチャンスが広がる「朝活」。
皆さんもいかがでしょうか?



▼2010年10月7日(木)放送
■取材先 ・スーパースポーツゼビオ 仙台泉中央店   ・ウォーキング専門店 歩楽人

涼しくなって運動を始めようと、ウオーキングやジョギングを始める方も増えているようです。しかし、いざ運動を始めてもなかなか続かない方も多いのではないでしょうか?専門家によると、長く続けるこつは「無理せず自分のペースで続けること」だそうです。運動を始める際は最初に5分~10分ほどの軽いストレッチをしてから。ウォーキングではひじを意識して動かし歩幅をゆったりとることで、体全体を使った歩き方ができます。ジョギングはウォーキングとフォームはあまり変わらず、徐々にペースを上げていきます。 普段あまり運動しない人が急に始めると、足腰に負担がかかります。負担を減らすためシューズは靴底が厚くクッション性の高いものを選んだほうがよいそうです。ウォーキングを本格的に始めたい方は、ウォーキング専門の靴もおすすめです。




▼2010年9月23日(木)放送 「高級旅館が人気!?なぜ??」
■取材先 白石市鎌先温泉・湯主一條 蔵王町遠刈田温泉・竹泉荘 JTB東北仙台支店

高級旅館の人気が高くなっているそうです。大手旅行代理店によりますと宿泊客は昨年度の2倍以上に増えているそうです。
その理由は「宿泊費が高くていいから確実に良い宿に泊まりたい」という客が増えているため。
そしてもうひとつインターネットなどによる「口コミ」です。富裕層よりもごく普通の人がコツコツとお金を貯めて泊まりに来る人が多いとも聞きました。



▼2010年8月26日(木)放送 「円高消費者への恩恵は?」
■取材先 ヨークベニマル新田東店、大塚家具IDCショールーム、JTB東北仙台支店

今週は円高が加速しました。一時は15年ぶりに1ドル83ドル台に突入しました。
円高は輸出企業を中心に悪影響が出るといわれますが、消費者の視点で見れば
円高還元セールなどいいこともあるのです。

ヨークベニマルはアメリカ産の肉など約40品目で最大35%オフの
円高還元セールをきょうから4日間行います。
大塚家具IDCショールームはユーロ家具フェアを行っています。
円高基調でもともと値下げされていることに加え20万円以上購入した人には
5000円の革製品のお手入れキットをプレゼントします。
JTB東北仙台支店では海外旅行が前年の8月比で110%となっています。
加えていまのうちに外貨両替をしておこうという人は前年の8月比で160%。
海外旅行を考えている人は現地でよりお得に買い物をしようと円相場の動向を
しっかり見ているようです。
ガソリン価格も今月23日現在では1Lあたりのレギュラーガソリン価格は
131,5円と14週連続で下落しています。石油情報センターでは円高も
要因の一つと見ています。

貿易で利益をあげる日本としては今あまりイメージのよくない円高ですが、
セールを利用して少しでも景気を刺激できればいいですね!




▼2010年8月12日(木)放送 「はや新入学商戦スタート!?」

七夕祭り最終日の今月8日、仙台駅前の複合ビルでランドセルの展示・販売会が開かれていました。東京に本社を置く鞄メーカー『神田屋鞄製作所』が自社ブランドの2011年モデルを売り込もうと、東北地方で初めて開いたものです。

まだ8ヶ月も先の新入学児童を狙い、夏場に開催する訳を販売担当者は、オーダーメイドのランドセルの受注は生産に手間がかかる事をあげています。加えて、お盆前後の時期は帰省のため祖父母から孫までの三世代がそろうチャンスの時期。会場にもスポンサー役の祖父母を 連れた親子の姿も見られました。

人気の中心は、既製品より1,2割程高めながら、革の種類や色、刺繍、縁取り等数万ものバリエーションの中から選べるオーダーメイドのモノで、3万円台後半から 4万円台前半くらいのモデルが主体との事。
また、8月下旬までに注文すれば2割程度を割引くサービスで顧客をひきつけます。

また、ランドセルと並ぶ、もう一つの新入学用品、学習机も現在50種類の品揃えをしている宮城野区の大型店では商戦のピーク時以外でも、月20台程度の売り上げがあるといいます。

学習机もニーズの多様化に伴い家族全員が使えるモノなど様々な特徴を売りにした品揃えで5万円から7万円くらいの価格帯が現在の売れ線との事。

新入学の商戦は早くもこの夏場から熱を帯び始めています。




▼2010年7月29日(木)放送 「どうなる?米粉の普及これから」

もちもちした触感や、その食べ応えで近年注目を集めている「米粉」

県では、米粉の特性などを分析して、より普及を進めようと
今月15日から仙台市と手を組んで共同試験を開始しました。

現在、米粉には「品質が均一でない」という問題点があります。

同じ”米粉”で、同じレシピに沿って作っても、メーカーが違うだけで
出来上がりが全く変わってきます。
その問題を解消するために、県では共同試験によって
一定の基準を設けようと考えています。

品質が一定になれば、一般家庭でも手軽に米粉が利用できるようになります。

県が米粉の普及に力を入れている背景には
減反政策や、米の消費量減少によって、
作付けされていない水田が増えていることがあります。

作付けされていない水田に米粉用の稲を植えることで、
国が打ち出した戸別所得補償制度に有利になったり
食料自給率のアップにつながります。

米粉を使った麺やチーズケーキが開発され、
米粉専門のパン屋さんがオープンするなど、
着々と普及が拡大している米粉。
消費者にとっては新しい触感や風味が楽しめるといったメリットもありそうです。




▼2010年7月22日(木)放送 「夏を涼しく過ごそう ~最新グッズからヨガまで~」

梅雨も明けて、連日暑い日が続いています。
仙台ロフトではひんやりするグッズを集めたコーナー
「クールマーケット」を特設。数年前から売り出されている
ポリマー入りの冷却スカーフなど60点が販売されています。

今年の新作は、「エアコンマットSOYO」。
電動のファンがマット内部の空気を循環させ、
熱や湿気を軽減してくれる優れものです。

グッズを使うだけでなく、体の中から涼しくするという方法もあります。
青葉区内でヨガ教室を開く誉田和子さんにアドバイスを聞きました。

誉田さんによると
夏の間はどうしても冷房の強い環境で体が緊張してしまうため、
よりリラックスする環境が必要とのこと。

お風呂はぬるめのお湯に半身浴。
シャワーだけをあびるのは良くないそうです。

ヨガで夏に行う「シータリー呼吸」という呼吸法も教えていただきました。

①姿勢を正し、舌を丸めて突き出す
②舌を息とともに吸い込んで息を止める。
③ゆっくりと鼻から息を吐く。

お好みの方法で夏を乗り切りましょう。




▼2010年7月15日(木)放送 「イクメン向け商品」
■取材先 アカチャンホンポ ララガーデン長町店(022-746-8030)

イクメンという言葉。最近よく耳にします。育児に積極的な男性のことです。
「20代の結婚を控える男性は87%が積極的に子育てに関わりたい」(電通調べ)という
結果もあり、男性が育児に関わる機運が出始めているようです。

そんな中、仙台市内のベビー用品店では閉店が近づいた夜8時に20代~30代の男性が
集まり始めました。プレパパナイトツアーが開かれるのです。仕事が終わったあとに
参加できる時間から、『プレパパ=もうすぐパパになる男性』を対象に、
すぐ必要になるものや聞きづらいマタニティー用品のことまで教えてくれるツアーです。
プレパパはお風呂の入れ方や肌着の着せ方まで教わっていました。
これまでは出産を控えた女性とそのお母さんの姿が多かったということですが、
いまは出産を控えた若夫婦が訪れ、夫が商品の購入に口を出す姿が多いということです。

そういうイクメンを取り込もうと、ここでも男性が使える赤ちゃん用の爪きりバサミや、
シンプルなデザインの抱っこひもなどが並べられています。
取材には柳瀬アナウンサーも参加し慣れない様子で抱っこひもを体験リポートしました。
重さや首がすわらない様子など本物を忠実に再現した赤ちゃんの人形を使ったため、
冷静な柳瀬アナウンサーにしては珍しく「おーおー」と戸惑いながらのリポートでした。

先月末に育児・介護休業法が改正され、男性は育児休業を取りやすくなりました。
2008年度の男性の育休取得率はわずか1,23%。かなり低い水準です。
これから男性も育児に関わる割合が増えていくのか。私たちの認識にかかっています。




▼2010年6月17日(木)放送 「雨の日にお得☆あめとく」

梅雨入りも済み、毎日毎日雨続きだと気分も落ち込みがちになります。
だけど、雨の日にちょっとお得になるサービスがあったら…。
そんな「雨の日のお得」=「あめとく」情報をお届けしました。
雨の日は無料で靴のお手入れをしてくれる靴屋さんや、
雨の日は料金が安くなる美容院。
ほかにも、雨の日にポイントが普段よりも多くつくお店や、
飲み放題が無料になるお店など、
さまざまなところに「あめとく」は潜んでいます。
雨の日こそ、お出かけしてみてはいかがでしょうか?




▼2010年5月20日(木)放送

きょうは残業対策の一環として企業が取り入れている
NO残業デーについてです。

今日は、とある会社の「NO残業デー」
仕事を切り上げた社員のみなさん、
会社を出ると送迎バスに乗り込みました。
どこへ向かうのでしょうか?

今年4月の改正労働基準法の施行。
企業はより実効性のある残業対策を求められています。

●インタビュー 宮城労働局労働基準部 堀内克浩さん
「働く人は、大きな会社の財産。会社の将来を考えると、
NO残業デーの導入によるワーク・ライフ・バランスが重要です。」

ワーク・ライフ・バランス=仕事と生活の調和
残業減で空いた時間を有効に使い生活の質を向上させる。
「時短さえすれば…」という考え方からの転換期を迎えています。

これをビジネスチャンスと捉えたのが楽天野球団でした。

●インタビュー 楽天野球団経営企画グループ 根岸友喜さん
「水曜日は、NO残業デーを採用している会社が多いことから
イーグルスとしてもお客様に対して新しい余暇の過ごし方を
ご提供できないか、とビッグウェンズデーを企画しました。」

楽天の水曜日限定の新サービス。
30人以上の「会社単位の団体」で申し込めば、 
会社まで送迎バスがお迎えにきてくれます。
値段もバックネット裏で、通常4100円が3500円とお得です。

先ほどのご一行もこの企画を利用しました。
Kスタに到着し、応援グッズを買って準備万端!
と、いきたかったところですがあいにくの雨…。
それでも、仕事を早く切り上げた開放感からか表情は笑顔であふれていました。

□インタビュー
●男性「残業なしで、早い時間に飲むビール、これが一番!」
●女性「日々のストレスが吹っ飛びます!」
●男性「雨、NO残業、ビール、三拍子そろって最高ですね!」




▼2010年5月13日(木)放送 「今年の自動車税の少しお得な支払い方法!?」
■取材先 宮城県総務部税務課

5月は自動車税の支払いの通知書が届きます。忘れた頃に突然ポストに届いていて
「そういえば払わなきゃ」と義務感と悲しさの間で複雑な気持ちになります。

しかし、今年は少しだけお得になりうる支払い方法ができました。
クレジットカード決済です。
パソコンか携帯電話のインターネットでとの条件付きですが時間と場所を選ばずに、
手元に現金がなくても支払いができるようになりました。自宅でも支払いOKです。
でも一つ注意です。クレジット決済には1件ごとに315円の手数料がかかります。
手数料の分支払額が増えるのになぜお得か。

クレジットカード会社や車の排気量によって違いますが、
中には手数料を上回るカード会社のポイント還元があり、
実質的に数十円から数百円分の支払いがお得になり得るのです。
どうせ同じ額を払うなら少しでもお得になったほうがいいですよね。

県がクレジットカード決済を導入したのには5月31日までの期限内に
支払ってほしいという思いがあります。
自動車税は県の税収約2100億円のうち15,5%の約327億円を占める
重要な税目です。県道の整備に使われます。
しかし去年期限内に支払ったのは約68%。
でも結局1年を通せば98%の人が最終的には支払うのです。
車検の際、納税の証明が必要ですから。

期限内に支払わないと県は督促状送付や財産差し押さえなどのさらなる仕事が発生し、
また支払う側も延滞金が発生しお互い得しないようです。
ですので、支払うなら期限内に支払ったほうがよさそうです。
クレジットカード決済を導入した今年、利便性アップとお得感の演出で
5月31日までの期限内納付率もアップでしょうか!?




▼2010年4月15日(木)放送 「今年のGWは?」

景気が持ち直しつつある中で、GW中に旅行する人も微増しています。
人気の行き先は国内は沖縄、東京方面、関西などで、海外はヨーロッパやハワイ。
また万博が開催される上海や遷都1300年の奈良にも注目が集まっています。
また高速道路はETC割引効果で去年並みの激しい渋滞が予想されています。



▼2010年4月8日(木)放送 「空室を有効活用するビジネス」

仙台市内のオフィスビルでは、景気の後退から空室が目立ちます。そんな中JR仙台駅前のビルでレンタルオフィスがオープンしました。レンタルオフィスとは電話やインターネットなどの設備が整ったオフィスを1人用の個室からグループ利用まで、一定期間契約して自由に使えるサービスです。運営する日本リージャスは、宮城では今後自動車産業などの集約が予想されされることから、レンタルオフィスの需要はさらに増えると見込んでいます。 空き室を利用しているのはオフィスだけではありません。仙台市内のホテルドーミーインでは、昼間の空いた部屋を最大8時間、宿泊よりも低価格で提供しています。ホテルでは昼間の空き室を有効活用するとともに、宿泊客のリピーターを狙っています。空き室活用のビジネスは、隠れたニーズを見つける発想の転換が成功の鍵になりそうです。





▼2010年4月1日(木)放送 「どうなる?仙台市の待機児童」

2008年の調査(厚労省)で
待機児童の数が全国ワースト1位の740人となった仙台市。
保育所には「認可保育所」と「認可外保育所」の2種類がありますが、
「認可保育所」に入所できず、「認可外保育所」にも入所していない児童が
待機児童と呼ばれています。
認可保育所は「設備や保育環境」「保育料」などの面で人気が高く、
不況の影響で共働きの家庭が増加し、 そもそも保育所の需要が増えている現状があります。
仙台市では太白区に新しい認可保育所がオープンしたほか、
今年度中に少なくとも4ヶ所の認可保育所が開設される予定ですが、
まだまだ受け入れ数は足りない状況です。
そこで仙台市は認可外保育所のなかで
「せんだい保育室」と認定した保育所に通う家庭の負担を減らす対策に出ています。
この4月から1年間の住民税の納付額が7万2000円未満となる世帯を対象に、
「せんだい保育室」の保育料を月あたり1万5000円助成するというものです。
 あらたな保育料助成で待機児童は数がどのように動くのか、注目されます。





▼2010年3月25日(木)放送 「新生活におすすめの賃貸物件」

入学や就職でこれから新生活を始める方も多いと思いますが、
大学生の学費が過去最高となった一方で
住居・光熱費は大幅に減ってきているという調査結果が
このほど公表されました。
部屋代や食費など生活費を切り詰める学生も多い中、
今回はおすすめの賃貸物件をご紹介しました。
テレビに掃除機、ソファーなど新品の家具と家電13点が備え付けられたアパート。
家賃が2か月分フリーレント(無料)のマンション。
いずれも、不況の中で保護者の負担を軽くして、入居の促進を図ろうと登場しました。
何かと出費がかさむ、これからの時期。
新生活をお得にスタートしてみてはいかがでしょうか。





▼2010年3月18日(木)放送 「ちょっとセレブなサービスはいかが?」
■取材先 家事con仙台店(022-771-1088)

首都圏で展開された富裕層向けのあるサービスがリーズナブルになって仙台で提供されることになりました。
そのサービスとは、家事代行です。ちょっと敷居が高いように感じてしまう家事代行サービスですが、コンビニ感覚で気軽に利用してほしいと泉区の渋川真希さんが「家事con(かじコン)仙台店」を立ち上げたのです。定期的に訪問してお掃除するというのが基本サービスです。仙台では同じようなサービスを提供するお店がだいたい2時間で5000円前後という価格帯でしたが、家事con仙台店は2時間30分で7875円というのが基本です。2週に一度の訪問なので一ヶ月契約では15750円。首都圏で富裕層向けに展開されていたとあって、仙台では3割以上安いとはいえ、ちょっとセレブな感じです。こだわりのポイントは①決まったスタッフの定期訪問、②全ての清掃用具の持ち込み、③スタッフが全員整理収納資格を持っているという点がこれまでと違う点です。自宅に他人を入れるわけですから、少し高くても、固定の同じスタッフが訪問するという点を安心料と考えられる方はもしかしたら待望のサービスなのかもしれません。





▼2010年3月11日(木)放送 「引越し豆知識」

3月は転勤や新入学などの伴う引越しシーズンです。粗大ごみの処分は自治体によって異なりますが、仙台市では粗大ごみ受付センターに申し込んで回収してもらう方法と、自分で工場に持ち込む方法があります。「無料回収」をうたう業者もありますが、中には無料といいながら手数料をとったり、回収しても不法投棄をする悪質な業者もいるので、仙台市では注意を呼びかけています。 引越しに合わせて服の整理を考える人も多いのではないでしょうか。ユニクロでは、ユニクロの商品を店頭で回収しています。回収した商品は国連の機関を通じて世界各地の難民キャンプに送られています。 転勤では編入届けや電気、ガスなどの手続きで忙しいですが、住宅ローン控除の手続きも忘れずに。





▼2010年3月4日(木)放送 「今年の花粉は」

環境省は2月23日、仙台でもスギ花粉の飛散が始まったと発表、
今年も花粉シーズン到来です。

今年、仙台の花粉の量は去年の半分くらいと予想されていますが
でも、油断は禁物!
今年売れているグッズには「目立たない」というキーワードがありました。
鼻の中に入れる「鼻マスク」やお化粧の上からもぬれる「塗るマスク」など、多種多様。
以前は仰々しかったゴーグルも、だいぶ自然になりました。

花粉症は、症状が出始める2週間ほど前から薬を飲み始めるといいそう。
まだ症状が出ていない人もぜひ対策はお早めに!





▼2010年2月25日(木)放送 「女川どんぶりで町おこし」

今、全国各地で「ご当地どんぶり」がブームです。今月11日から女川町では14の飲食店や旅館が参加し、「女川どんぶり」を販売しました。「女川どんぶり」のメニューは21種類で800円から3300円、それぞれの店がアイデアと味で勝負です。
参加店には認定証が交付されますが、「女川どんぶり認定委員会」の審査や安全・安心な県内産の食材(水産物は三陸産)など7ヵ条のルールがあります。 長引く不況で女川町では観光客や宿泊客が減少しています(昨年度の宿泊客数約5万人前年度比7千人減)。女川町商工会は来年度以降、年2回ほど審査会を開いて参加店を追加していく方針です。
どんぶりに思いを込めた町おこしに注目です。





▼2010年2月11日(木)放送 「教育ローン」
■取材先 日本政策金融公庫仙台支店

受験シーズン真っ盛りですが、今年は景気低迷の影響で教育ローンを借りる世帯が増えているそうです。
教育ローンには政府系金融機関が融資しているものと民間の金融機関が融資する2つに分けられますが、
借りる際には内容をよく調べた上で返済の計画を立てる事が大事です。





▼2010年2月4日(木)放送 「住宅版エコポイント始まります」

政府の2次補正予算で景気刺激策として今月成立した住宅版エコポイント制度。
住宅の新築やリフォームで国の定めるエコ基準を満たすと、1ポイントあたり1円相当のエコポイントが発行されます。
エコポイントは商品券やエコ関係の商品と交換したり、工事費用に使うこともできます。リフォームでは二重サッシへの改修や
断熱性の高い外窓に交換するとポイントが発行されます。新築の場合は国の省エネ基準を満たす木造住宅は30万ポイントが発行されます。エコポイントの発行は住む地域や工事の内容によって違うので、工事を検討している方はまず業者へ相談したほうがよさそうです。





▼2009年1月14日放送 「年間シートの売行き好調 」

去年は楽天イーグルスがクライマックスシリーズ進出、ベガルタ仙台は悲願のJ1昇格と、宮城は大いに盛り上がりました。今年も選手たちを応援しようと、両チームとも年間シート、年間チケットの売行きが好調です。楽天イーグルスは年間シートの売り上げが去年と比べて2割増、ベガルタ仙台も去年と比べて3割増の売行きです。注目カードでも確実に座席を確保できる年間シート。今年は更に盛り上がりが期待される両チームを、自分だけの席で応援してみてはいかがでしょうか。





▼2009年12月17日放送 「巣ごもりクリスマス」

今年のクリスマスは家で過ごす人が多いようです。
家で過ごすための手作り料理教室、食材店、グッズ店などは
例年より受講状況や売り上げが上々のようです。





▼2009年12月3日放送 「クリスマスイルミネーション」

自宅で楽しむためのイルミネーション関連商品の売り上げが景気低迷の中でも善戦しています。

取材した仙台市内のある店舗では初期投資は多少割高なものの、消費電力量や耐久性に優れる
LEDを使った商品を中心に店の予測を超える前年150%の売り上げで品薄になることも。

そこで、最近の状況などをメーカーに取材すると、クリスマスで3週間あるものの、
すでに商戦は終盤戦という意外?な答えが。
しかし、これから始めようという方には今後商品の値引きが始まり購入のチャンスと話します。

そして、実際の住宅地の状況を確認しようとイルミネーションで有名な団地を夜取材すると
やはり景気低迷の影響や作業の手間を嫌がるなどのためか飾り付けを行う家の数は前より
減っているように見えました。

それでも、今も続ける家の人に話を伺うと、点灯の瞬間の喜びだけでなく、手作業で
取り付ける作業も楽しいと話します。
そして、『不景気の中、イルミネーションを見る皆さんに少しでも心があたたまるような
感じをもってほしい』と続けました。

この冬、家族で楽しむツールの1つとしてイルミネーションはいかがでしょうか?





▼2009年11月26日放送 「断熱効率を上げよう!」

去年のこの時期には1565円まで高騰した灯油ですが今年は1156円。11月としては過去5年でもっとも安い水準です。
ホームセンターでは例年よりも早く”湯たんぽ”コーナーなどが設置されていますが、今年の売れ筋は断熱ボードやシート
など、家の中の気密性をあげようというもの。
今シーズンは「暖房効率」がポイントで、数百円から手に入る価格設定と設置 の簡単さが人気の秘密です。
また、「窓ガラス」に工夫することで、暖房効率を上げるフィルムを扱う企業もあります。室内と外の温度の出入り口となる
窓ガラスに、アルミが入った特殊なフィルムを貼ることで、断熱効果を上げるという仕組みです。
実際にフィルムを貼ったガラスとそうでない同じもののなかで白熱球をつけ、温度計を入れると・・・。
まるで魔法瓶のようにフィルムが断熱効果をもたらし、数分で約5℃の差が現れました。
車も燃費に注目が集まる省エネ時代。この冬は「暖房効率」に気をかけてみませんか?





▼2009年11月12日放送 「太陽光発電が人気」

CO2削減など環境にやさしく光熱費の節約にもつながるとして注目を集めている、太陽光発電。
住宅や企業などで発電して余った電力をこれまでの2倍の価格で電力会社が買い取ってくれる制度が、
今月スタートしました。
家電量販店でも太陽光発電システムのコーナーを充実させていて、需要が高まっています。
ところで、気になる設置費用はと言いますと、一般的には200万円を超えるとされていて、
回収するまでには15年から16年ほどかかるようです。
その期間が長いと感じるか、それほどでもないと感じるか、十分に検討が必要なのかもしれません。





▼2009年10月15日放送 「これからの季節にブームの予感!?タジン鍋って何??」

タジン鍋をご存知でしょうか。

この不思議な形の鍋は、モロッコ発祥の鍋で、
少ない水で蒸し焼き調理を行うことができます。
背の高い円錐型のフタの内部で、
水分が循環し素材の水分が失われないのです。

三越仙台店(青葉区)のキッチン用品売り場でも、
タジン鍋が販売されています。
価格帯は3000円から1万円台で、
中には品切れで手に入りにくいものもあるそうです。

JR仙台駅の東口には今年7月タジン鍋料理の専門店
「蒸気源(じょうきげん)」がオープンしました。

県内産の肉や野菜をふんだんに使って、
特に女性客の人気を集めています。

野菜本来の味や栄養をそのまま摂ることのできるタジン鍋。
家で、お店で楽しんではいかがでしょうか。





▼2009年10月1日放送 「早くも新入学商戦」

新一年生が入学する春まではまだ半年。
しかし、お店では早くも新入学商戦が始まっています。
ランドセルと学習机の売り場では
この時期から
購入の下見やおじいちゃんおばあちゃんと一緒に
家族連れで購入する姿が見受けられるとの事です。
これは年々早まる傾向にあるようです。





▼2009年9月10日放送 「新型インフルエンザをめぐる状況は?」

全国的な感染の拡大を受けて 新型インフルエンザへの対応のための 商品の売り上げが伸びています。
仙台市内の薬局では、学校の夏休み明けの前後から 薬局ではマスクに合わせて、 うがい薬や手の消毒用品の
まとめ買いをする来店客が増え、マスクも品薄の状態になっていると話します。
また、家電量販店でもウイルス対策を謳う 空気清浄機が好調です。
一方で、顧客と対面する接点を持つ企業でも 感染拡大の状況を睨みながら、対応策を進めています。
仙台市内を中心に店舗を展開する信用金庫では 31店舗に加湿器を設置。
消毒薬の配置なども 合わせて、 安心して来店してもらえるよう対策を 講じています。
同じく市内の百貨店では 現在、影響はほとんど出ていない状況ですが、 感染拡大阻止のため従業員の
衛生管理や 体調管理を厳格に実行しています。
状況が悪化した場合は従業員全員にマスクを 着用させることにためらいはないと言いますが、 現状では
マスクを着用することで来店客に 『危機感をあおることは避けるべき』との 姿勢を取っています。
感染状況の広がりがどこまでになるのか 見通しがたたない中で、企業や県民にとって、 ”見えない敵”
ウイルスの動向に振り回される 状況が続きそうです。





▼2009年9月3日放送 「秋の味覚は大丈夫?」

今年は夏場の天候不順で野菜の値段が高騰。これから本番を迎える”食欲の秋”を前に、果物は大丈夫でしょうか?
市場関係者によりますと、桃やスイカは影響を受けたものの、これから出荷が本格化する梨や柿、栗は生育に問題ないということです。 県内で梨の生産が盛んな蔵王町の農家では今が収穫の最盛期。お盆以降には天気も回復し、梨は順調に生育していました。 仙台中央卸売市場によりますと今シーズン、梨は平年より1割~2割ほど価格が安いということで、今年の秋は安心して果物を食卓に並べることができそうです。





▼2009年8月20日放送 「ボックスショップで交流」

貸し出されたスペースに、市民が手作りの作品などを自由に展示・販売するボックスショップ。
数十センチ四方のボックスには、実用品やアクセサリーなど色とりどりの作品が並びます。
現在県内には数店舗ありますが、出店する人にとっては作品をディスプレイしたり値段を決めたりと、
オーナー気分も味わえるのが魅力のようです。 このボックスショップを地域の活性化につなげようという
取り組みもあります。 南三陸町に先月オープンしたボックスショップには、地元の特産品を紹介する
コーナーなどもあり、観光客や住民の交流の場としての期待が高まっています。 気軽に立ち寄って楽しめる、
ボックスショップ。 小さなスペースが地域のコミュニケーションにもつながっているようです。





▼2009年8月6日放送 「ETC割引で仙台七夕まつりは,,,」

取材先:仙台商工会議所、東日本高速道路株式会社東北支社

仙台七夕まつりが開催されました。まだ梅雨明けしていませんが、仙台の夏の風物詩です。
果たして人出はどうなのか?よい話題が上限1000円のETC割引です。
「平日なのに?」と疑問に思う方がいるかもしれませんが、お盆期間の15、16日に
集中する交通を分散させようと、今月6、7日と13日、14日の平日にまで割引が
拡充適用されたのです。偶然、七夕まつり期間と一致し、今年は車で訪れる人が多いと
みられています。それを予測して仙台七夕まつり協賛会は市内88ヶ所の駐車場マップを
今年初めて作成しました。もしかしたら混み合うかもしれない駐車場の影響で道路が混雑しないための対策です。
早速満車の駐車場もありました。ETC割引で仙台七夕まつりがさらに盛り上がることを願っています。





▼2009年7月30日放送 「今年の夏のバカンスは?」

例年、8月の夏休み期間は、国内・海外旅行ともに予約が集中しますが、今年は減少傾向。
一方、5連休となる9月は去年より増加。足並みが分散しているようです。
また、旅行代理店によりますと、ETC割引制度が導入された影響もあり、日帰りや宿泊のみのプランが
人気ということで、高速道路は混雑が予想されます。
そのようななか、なんとか渋滞はさけたいという方にオススメなのがフェリー旅行。
仙台~苫小牧まで15時間と、ちょっと時間はかかりますが、飛行機や電車と比べ低料金。
日常から離れ、ゆったりとした旅をできることもポイントです。 みなさんは夏にしますか?それとも秋にしますか?





▼2009年7月23日放送 「夏をクールに!冷えグッズを特集!」

まもなく本格的な夏の到来です。

家電量販店では扇風機がエコ冷房家電として注目されています。
価格も1万円以下と安くなっています。

仙台ロフトではクールマーケットとして、
体をひやすグッズを集めたコーナーを新設。
水に濡らして首に巻くものや、
特殊素材で冷たさを感じるマットなどがあります。

若林区の松木みさ子さんはどこの家庭にもある
「保冷剤」を使って冷えるグッズを自作しています。
その名も「百恋(ひゃっこい)」。

みなさんはどんな方法で暑い夏を過ごしますか??





▼2009年7月16日放送 「登米市登米(とよま)の油麩丼がB-1グランプリ出場」

登米市登米(とよま)地区の特産である油麩を使った
油麩丼(あぶらふどんぶり)がB-1グランプリに出場することが決まりました。

B-1グランプリとは、
ご当地のメニューや料理で町おこしをしている団体が、
安くておいしいB級グルメを競い合う大会です。

油麩丼の会の海老名康和会長は
「奇をてらったメニューではないので万人受けする。
 子どもからお年寄りまでほっとするおいしさ
 ということで評判がいい」と話しています。

ご当地メニューでB-1を目指そうという動きは
各地で起きています。

大崎市の鳴子温泉では
県産のしょうゆや野菜などを使った「しょうゆカツ丼」の
料理対決が行なわれました。
グランプリに輝いたのは
ヘルシーなチキンカツ丼「菜菜美人」でした。
鳴子温泉のメニューとしてB-1を目指します。

B-1グランプリは9月に秋田県横手市で開かれます。
油麩丼は全国のB級グルメに勝つことが出来るでしょうか??





▼2009年7月9日放送 「国内46年ぶりの皆既日食」

今月22日、国内では46年ぶりの”皆既日食”が見られます。
県内でも太陽の半分以上がかける”部分日食”が見られる予定で、
観察グッズの売れ行きが好調です。
以前は、すすをつけたガラスや黒い下敷き、サングラスなどで
観察するという方法が多く取られていましたが、
実は目の網膜を傷める危険性があり注意が必要です。
安全な観察には観察専用グラスを使うことが一般的ですが、
太陽光を小さな穴を通して透かしてみる方法などがおススメです。
世紀の天体ショーまであとわずか。あとは快晴を願うばかりです。





▼2009年7月2日放送 「エコ窓で夏を快適に」

今年4月からエコ窓にリフォームすると、その工事費の10%分が減税されます。
「エコカー減税」ならぬ「エコ窓減税」です。
大手メーカーによりますと、室内の暑さの70%が窓から入ってくるそうです。
そこで今、陽射しをカットする窓に注目が集まっています。
一方、安くエコしたいという方には窓ガラスに断熱フィルムを張るものもあります。
窓に工夫して快適な夏を過ごすのも良いかもしれませんね。

取材先 YKKAP 東北ガラス





▼2009年6月25日放送 「戦国武将ブームで地元商品が人気?」

ゲームソフトをきっかけに伊達政宗や片倉小十郎といった戦国武将が若い女性に注目されています。
県内では武将ゆかりの地を訪ねるツアーや関連グッズが人気を集めています。
 先日大手旅行代理店が企画した「戦国BASARA伊達軍ツアー」には関東方面などから、若い女性を中心に
75人が参加しました。片倉小十郎の墓や白石城などゆかりの地をめぐり、参加者は戦国武将の生きた時代に
思いをはせました。  関連グッズも好調です。
「戦国BASARA笹かまぼこ」 「伊達政宗ビール」 「戦国BASARA米」など 全国の戦国武将ファンが買い求めています。
経済効果は去年の仙台・宮城デスティネーションキャンペーン以上ともいわれる戦国武将ブーム。
地元では戦国武将の魅力とともに、宮城の魅力も知ってもらえればと期待を寄せています。





▼2009年6月18日放送 「父の日のプレゼントは・・・」

もうすぐ父の日。
ポロシャツや甚平、ネクタイなどの定番商品が並ぶ仙台市内のデパートでは、父の日商戦がピークを迎えています。
売り場には、最近の戦国ブームを反映した「甲冑パンツ」や、電子レンジで蒸し料理が簡単に作れる「スチームケース」といった商品もあり人気を集めています。 また、ファッションや色の好みなどからパルファム・ソムリエールがお父さんに
ピッタリの香りを選んでくれるお店もあります。
ところで、不景気の影響もあってお小遣いが減り、外で飲む機会も少なくなったというお父さんも多いようです。
そこで、〝家飲み〟を楽しんでもらうために、飲み口がまろやかになるという「すず製のぐい呑」はいかがでしょうか。
お父さんがひそかに心待ちにする父の日のプレゼント。
みなさんは、どんな思いを込めて贈りますか?





▼2009年6月11日放送 「おいしい米粉に注目」

宮城県は大学、食品メーカー、生産者、消費者などでつくる「宮城こめ粉推進協議会」を設立し
本格的な米粉の普及に乗り出しました。食料自給率の向上や水田の有効活用を図るのが狙いです。
国は今年から米粉生産を促す助成制度を新設しました。
宮城県は2011年までに米粉用の作付け面積を県全体で200ヘクタールに拡大する方針です。
登米市の農業生産法人では米粉を加工する最新式のプラントを導入しました。小麦粉に比べて米粉は
製粉コストが 高く、販売先の開拓が課題です。高品質の米粉を生産しながら大学や食品メーカーと
米粉製品の開発を進めています。
また、県古川農業試験場と米粉に適した多収性品種の試験栽培にも取り組んでいます。
一方、JA栗っこの米粉料理研究会では米粉料理のレシピ集を発売し反響を呼んでいます。
米価の下落や消費が低迷している中で、米粉は今後さらに注目されそうです。





▼2009年6月4日放送 「家庭菜園が人気」

景気低迷の影響もあってか、仙台などの都市部で
家庭菜園に取り組む人がじわりと増加しているようです。

仙台市内にあるホームセンターでは、野菜の苗や園芸用品等園芸分野の
売り上げが5月までに前年の150%と例年にない売れ行きを見せました。
また、仙台市の農業園芸センターでも園芸相談の件数が増加しています。

景気の低迷による家計の切り詰めも影響を与えたと見られますが、仙台市内で家庭菜園や、
畑での野菜作りに取り組むお二方に話を聞くと、家計の助けという面だけではなく、
収穫の喜びや都市部では得がたい自然とのふれあい、野菜を通した食の安全への関心等、
経済的な要素を超えた魅力を野菜作りに感じていました。





▼2009年5月28日放送 「今ドキクリーニング店」

6月1日は衣替え。
冬服もクリーニングに出す時期ですが、経済状況からか自宅で洗う人もおり、クリーニング業界は厳しい
状況を迎えています。 この状況を打開すべく、お客さんを自分のお店に引き込もうとするサービスが
いろいろ登場しています。 預かった衣類をクリーニングして、次の季節まで保管するサービスもそのひとつ。
利用者は収納の悩みを解決でき、クリーニング店は工場が忙しい時期を避けて、クリーニングできる
というメリットがあります。インターネットで保管サービスを提供しているクリーニング店では、利用者が
クリーニングを注文すると集配袋が送られてきてそこに衣類を入れて送り返せばいいので、重い冬物を
店舗まで持っていかなくてもいいという利便性を提供しています。 厳しい景気状況を乗り切るため、
クリーニング店は価格競争だけでなくアイディアで工夫しています。





▼2009年5月21日放送 「定額給付金の有効利用を」

仙台市でも定額給付金の振込みが
今月28日から開始されます。
何に利用をするか、色々悩むところですが、
割増商品券を購入して地元で買い物をするのも良いですし、
今回、紹介した仙台のキャンペーンの参加店を巡るのも
楽しいかもしれません





▼2009年5月14日放送 「不況で売れてます!弁当箱」

少しでも食事代を節約したい・・・。
不景気が続く中で弁当箱の売り上げが伸びています。
そういえば、ミヤギテレビの社内でも結構、手作り「弁当派」を見かけます。
仙台市内の売り場には、様々な機能を備えた弁当箱が並んでいます。
サラリーマンに人気がある保温型ランチジャー。今年から発売されたおにぎりボックス。
持ち運びに便利でスリムなランチボックス。
食中毒が気になるこれからの季節に向けてふたに保冷剤が入った弁当箱や銀イオンの
抗菌作用をうたい文句にした弁当箱など・・・。
長 引く不況が家計を直撃する中、節約志向の「弁当派」がじわじわと増えています。





▼2009年5月7日放送 「新型インフルエンザ・対策グッズ」

新型インフルエンザの世界的な感染拡大で、マスクなど対策グッズの需要が急増しています。
感染しないための最も重要な予防法は、「うがい」「手洗い」「マスク」。
マスクはウィルスが入り込まないように、「鼻」「頬の脇」「あご」の3ヶ所の隙間を無くしてフィットさせるのがポイントです。
また表面にはウィルスがついている可能性があるため、外すときにはひもの部分を持って袋などに入れて捨てるように注意する必要があります。
今のところ毒性はあまり強くないと言われている、新型インフルエンザ。
しかし、過度に神経質になる必要はないものの、1人1人が基本的な予防策を心掛けることが大切なようです。





▼2009年4月30日放送 「輸入小麦値下げでパン・うどんは?」

小麦の国際価格の高騰で、去年の今頃は小麦製品の値上げが相次ぎました。
しかし、去年の後半からは国際価格が下落に転じたため、政府はこの4月からパンや
麺類などに使用する主な輸入小麦の引渡し価格を平均しておよそ15%引き下げました。
パンや麺などの原材料として欠かすことのできない小麦粉は大部分を輸入小麦に頼っています。
このため、国際価格の動向が私たちの食卓に直結しています。
4月の輸入小麦価格低下で一部の店舗では パンの値下げ等の動きがでています。
しかし、景気の低迷による消費の手控えや、小麦以外の原材料コスト等の 影響もあり、
商品が一様値下げするような動きはまだ鈍いようです。






▼2009年4月23日放送 「宮城でスタート!レンタルバイク 」

GWなど行楽シーズンを前に、
仙台市内の二輪車専門店で「レンタルバイク」が始まりました。

レンタカーと同じ感覚で借りることができ、
ヘルメット、グローブ、ジャケットも準備されていて
手ぶらでOKなのが魅力です。

若者に人気のビッグスクーターは4時間11,000円から、
ライダーの憧れ、ハーレーダビッドソンは4時間18,000円ほどで
レンタルできます。

お店では、
「事情があってバイクを持てない人などに利用してもらい、
バイクの楽しさを味わってほしい」と話しています。






▼2009年4月16日放送 「お得な追加経済対策」

エアコン、冷蔵庫、テレビ。そしてエコカー。
定額給付金や、高速道路料金の値下げに続く新たな経済対策が発表されました。
環境に配慮した家電製品や車を購入することで、国から一定額の補助が受けられるようになります。
省エネ家電は「エコポイント」、エコカーは「補助金」として還元し、買い替えの促進を図ろうという今回の対策。
景気回復のきっかけにとの期待も高まっていますが、私たち消費者も制度を上手に活用したいものです。






▼2009年4月9日放送 「今年のゴールデンウィーク旅行事情」

今年のゴールデンウィークは平日2日間の休みがとれれば、8連休、9連休も可能です。
JTBによると、今年は海外旅行、国内旅行ともに去年を上回る人出が予想されます。
長い連休を使ってハワイ、韓国などへ行く人もいますが、やはり多いのは国内旅行。
特に、ETCの高速料金割引がスタートしたことから、車で行くことができる近県の
温泉への旅行が人気のようです。
一方で、ゴールデンウィーク期間中の高速道路は例年にない混雑が予想されます。
旅行の計画は移動時間をいつもより多めに計算するのがオススメです。






▼2009年4月2日放送 「電気料金はなぜ値下げ?」

5月の電気料金は、4月に比べて標準家庭で344円の値下げになると発表されました。
厳しい経済状況の今、値下げは非常にうれしいです。でも企業の経営はどこも厳しいはず。
なぜ値下げできるのでしょうか?それは原油価格が大きく下落したからです。
去年夏に史上最高値まで上昇した原油価格は、今年2月現在で3分の1ほどになりました。
加えて円高も燃料を安く輸入できた要因の一つです。それらの影響により、東北電力の計算では、
標準家庭で4月の電気料金を6812円。5月を6468円としました。差額344円。
そして5月からは毎月電気料金が見直される燃料費調整制度も導入されます。
燃料費と為替の影響が毎月反映されるのです。電気料金を見ていると、世界のマーケットの流れが
透けて見えるかもしれませんよ。






▼2009年3月19日放送 「ETC売れすぎです」

ETCの車だけ高速料金1000円!しかも3月中の取り付けならETC購入費用を助成、ということで、
県内のカー用品店でもETC売り切れ続出です。この状況を受けて、国は購入費用の助成期間の延長を発表。
4月以降も車は95万台、バイクは5万台になるまで期限を切らずに続けることにしました。
今買えずに焦っている人もひと安心かもしれませんが、すでに予約待ちも多数だとか…。






▼2009年3月12日放送 「みやぎっこ応援カード」

宮城県が去年6月に始めた子育て家庭の支援事業「みやぎっこ応援カード」。
15歳(中3)までの子どもを持つ親なら誰でもカードをもらうことができます。
まだ知らない人も少なくありませんが、これが結構お得なカード!!
ファミリーレストランや寿司店など多くの協賛店で割引サービスが受けられるほか、銀行では金利優遇措置も。
(協賛店は県のホームページで検索可能 http://miyagikko.jp/index.html
子育て中のお父さんお母さんで、カードを持っていない人は市区町村役場の窓口へ!






▼2009年3月5日放送 「もっと美味しい「ずんだ」を」

みやげ物に人気の宮城名物「ずんだ」は今や全国的に有名になりました。
先日その「ずんだ」をさらに美味しくできるという新技術を使った事業に国の補助がつきました。
こうした事業が認められたのは県内初です。
この新技術を編み出したのは栗原市の洋菓子店です。
風味が落ちやすい「ずんだ」をなんとかできないか?というのが開発のきっかけだそうです。
栗原産の枝豆を特殊な機械で加工した「ずんだ」ペーストは新鮮な風味と鮮やかな色が最長60日間も
保てるそうです。水分調整が鍵とか? この長持ちするペーストを使えば全国どこでも美味しい「ずんだ」が
味わえることになりそうです。