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[スポーツの話題を2つほど。    いとうたく]

☆2月23日号☆
 盛アナに続き、私も!
羽生選手、おめでとうございます。

4年前放送した、ミヤテレの羽生選手の金メダルパレード。
パレード後、インタビューを担当したのが私。

緊張の中にいた私に、自ら握手を求め、
何もいわないのに、「持ってみてくださいよ!」
と、金メダルを渡してくれた羽生選手。

すっかり羽生選手の温かい心遣いに引き込まれました。
私の忘れられない思い出です。

 実は、ライブで金メダルの瞬間を見ることはできませんでした。
ここで、会場のざわめきで気づきました。


楽天の二次キャンプ 金武町です。先週末から4日間、行ってきました。
この日は練習試合。
ゲーム中、周りがざわざわ(私も野球見ながら気になっていましたが)。

えっ!金と銀!!すごい!!という声があちこち・・・。
本当に今のネット社会。一瞬で日本中に喜びが伝わるんだと実感した
瞬間でもありました。

一方、年明け、第一報が伝えられると
一瞬で日本全国に悲しみが広まったニュースもありました。
こちらは、私も取材でお世話になった
イーグルス星野仙一元・監督の死去です。

去年秋のキャンプ地、倉敷で
直接ご挨拶はできませんでしたが、
監督室で、関係者と談笑するお姿を拝見したのが私は最後のお姿でした。

この方も気遣いの方でした。

某選手の披露宴の司会をしたときです。
監督も出席されていました。
お開きとなると、すっと私に近寄ってこられた方が。

監督でした。

「よう、今日は休みの日に悪かったな、うちの選手のために。
 楽しかったわ、ありがとう!」

その2週間後、楽天が優勝した年で、私もリポーターで同行。
ハワイ・ホノルルの空港です。

「よう、お前が来たのか?
 ハワイでどうせ遊ぶんやろ(笑)。良かったなー。」と冗談を言った後

「そんで、この前はありがとうな。うちのやつのためにな。
 ほんま、ありがと。」

一瞬、私のほうが何が「ありがとう」なのか
わかりませんでした。でも、このメッセージはかなりうれしかったです。

テレビ関係者みんなで焼肉をいただきながら伺った
若かりし日々の思い出話は爆笑の連続でした。

その他、個人的にも突然呼び止められ
「お前、見たぞ。テレビで。太りすぎや。あかんぞ、その年で。
 俺も、気をつけてんや。俺もやぞ。お前も体絞れ!!」

と笑いながら声をかけられたこともありました。
ですから、見るたびにスリムになられていくお姿に
「監督も頑張っているんだ・・・」と解釈していましたが・・・。

今思うと秋にご挨拶できなかったことが
本当に悔やまれます。

星野監督の思いを背負ったから勝てるというほど
プロ野球は甘くはありません。

でも、今やっているオリンピックもそうです。
プロ野球もそうです。

本や映画は
時に、背景やそれまでの流れを知らないと
感動の度合いが人によって差があることは多々あります。

しかし、スポーツの最高のパフォーマンスは
見ることで単純に、かつ、一瞬で人に感動を与えてくれます。
そこがスポーツの魅力だと私は思います。

その「感動」の回数が増えること
それが「勝利」なんだと。

さあ、開幕まで1ヶ月。
その勝利を重ねて、去年以上にファンを楽しませて欲しいイーグルス。
パリーグで金メダル(優勝)獲得なるか!!

私もしゃべりで感動と勝利を届けられますように。


*取材後、通った沖縄の海。
しばらく「日焼けしすぎた顔」で画面に出ますがご了承ください。
紫外線を甘く見ていました。

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