最終日ダイジェスト


上田桃子、最終日の追い上げで今季二勝目!
三塚優子は上がり2ホールのパットが決まらず2位タイ、横峯は失速5位タイ。

寒空の利府ゴルフ倶楽部に"桃"の花が咲いた!
第36回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント・最終日は、上田桃子の優勝で幕を閉じた。

首位スタートの横峯は1番でバーディを取った後は我慢のゴルフ。8番をボギーとしてOUTはイーブンのまま終わる。前の組でラウンドする上田はOUT4バーディ1ボギーで猛追、8番のバーディでトップ・横峯に並ぶ。連覇を狙う三塚も8番10番11番をバーディとし、トップの横峯・上田に並ぶ混戦状態のまま、終盤へ。
その終盤、バーディのチャンスがあるものの、パットの微妙なズレでスコアが伸ばせない上田に対し、横峯が15番、16番の連続ボギーで後退。さらに18番もラフからのサードショットが木に当たるトラブルでボギーとし3アンダー、5位タイに終わった。
一方の三塚も16番ボギーで2位タイに後退。17番のバーディトライもカップに嫌われスコアが伸ばせない。上田と一打差で迎えた最終18番では3打目をピン奥2mにつけてバーディチャンスを迎えるが、下りのラインを読みきれず無情にもカップの脇をすり抜ける。
今日6バーディ3ボギー トータル5アンダーでラウンドし、プレイオフに備えパット練習をしていた上田に優勝が伝えられた。

このほか4アンダー2位タイにはジュリー呂、飯島茜が入り、東北福祉大出身の佐伯三貴は3アンダーで5位タイ、復活の兆しが見えてきた。