2011年12月

12月24日放送分  復興の在り方を研究、大学生の販売店

漁網から作られたハンモックや石巻雄勝石のグッズなど、店長が直接交渉して仕入れた商品がずらり。仙台市の壱弐参横丁に12月の一ヶ月限定で、復興グッズを扱う販売店がオープン。店長は東北芸術工科大学の4年生です。被災地を元気にする経済を研究しながら、東北外からのボランティアや観光客に、被災地の状況を発信しています。


【お問い合わせ】
復興支援グッズセレクトショップ
「Send♥ai Reborn Stage」

中央市場商業協同組合内 壱弐参横丁
(青葉区一番町2−3−28)
2011年12月31日(土)まで 11時〜19時営業
(水曜定休)

東北芸術工科大学大学院仙台スクール
電話 022−716−6377


12月17日放送分  名取・耕谷もちの再起を誓う

伊達藩にお餅を献上したと言われる名取・耕谷地区。餅に必要なこの地区のもち米は、津波の塩害で今年は作付け出来ませんでした。みんなを励ましたのは「前を向いて動く」という社是。まずは収入と雇用の継続が大切だと、今年は、塩害に強い綿花を栽培、大豆の生産も行いました。来年こそ耕谷もちの再起をと、別のお米で復興餅も製造しています。


【お問い合わせ】
耕谷アグリサービス
宮城県名取市下増田字耕谷後265-2
TEL  022-381-5338
FAX  022-381-5339


12月10日放送分  被災地に笑顔の輪を!石巻のママの味

今回の主人公は被災した石巻のお母さんたち。震災直後、渡波小学校で炊き出しを手伝ったのが縁で、ワタママという愛称のグループになりました。全避難所が閉鎖になった今は、被災住宅の2階や仮設住まいの人のため、お弁当を届ける事業に汗を流します。ワタママたちが作リ続ける料理には、地域密着だからこその魅力がありました。


12月3日放送分  名取・北釜のチンゲン菜が白石で復活!

宮城のチンゲン菜の主要産地は、仙台の 沿岸部・北釜地区。そのハウスは津波で壊滅し、宮城産チンゲン菜は店頭から姿を消しました。農家はみな仮設暮らしとなり、農業を諦める人も。そんな窮状を救ったのは、蔵王の農家。被災農家を受け入れてチンゲン菜を生産。そして秋、宮城県産のチンゲン菜が再び店頭に並びました。野菜を思う気持ち、同士を思う気持ちがありました。


【お問い合わせ】
蔵王グリーンファーム
白石市福岡八宮字青木下26
電話0224−25−0181
ファックス0224−24−5623