2012年2月
2月25日放送分 再び前を向いて…石巻・復興支援美容室
津波で店も道具も失った美容師たちに働く場所をとオープンした復興支援美容室が石巻にあります。ここで、ハサミを再び手にした美容師・三浦健一さんは経営していた美容院を津波で失いました。店を守れなくてお客さんに申し訳ない。そんな苦しみを抱えながらも、確かな技術は、新しいお客さんを笑顔にしていました。いつかまた自分のお店を持とうと前を向く懸命な姿がありました。
【お問い合わせ】
復興支援美容室「ラポールヘア石巻店」
石巻市大街道西2−2−27
電話:0225−21−5866
2月18日放送分 東松島自慢の味が新天地で復活!
お茶のお供として東松島市で30年以上親しまれるお菓子・味じまん。震災で工場の機械が壊れ、廃業を考えた製造会社でしたが、お菓子のファンや問屋に後押しされて、登米市で再開することができました。新天地で製造ラインを立ち上げ、約1か月。皆が愛してくれる味を守りたい…生地の配合作業は工場長自ら行う大切な行程です。
【お問い合わせ】
味じまん製菓
電話:0220−22−2882
2月11日放送分 気仙沼・ハートに絆!感謝のしるし
津波で工場が全壊した気仙沼のかまぼこ店「いちまる」は、細工かまぼこの老舗。去年の8月、多くのボランティアの支援の下、再開にこぎ付けました。そして今、同店には「絆」や「がんばろう」とメッセージを描いたハートのかまぼこの注文が相次いでいます。手書きの一文字一文字には、お世話になった全国の人に向けて、気仙沼からの感謝の気持ちが込められています。
【お問い合わせ】
いちまる
気仙沼市南町2丁目5−31
電話 0226−22−0590
FAX0226−22−0105
2月4日放送分 石巻の銭湯を守りたい…みんなの声で復活
津波の被害で、約10カ月もの間、休業を余儀なくされた石巻・住吉町の老舗の銭湯「つるの湯」。ボランティアの協力で、真新しい富士山の画と新しいのれんとともに、今年元旦、再開にこぎつけました。震災で客の顔が変わっても、この銭湯には、昔ながらの温かいコミュニケーションが息づいています。
【お問い合わせ】
つるの湯
石巻市住吉町1−8−43
電話:0225−23−1636
営業日時:日・火・水・金曜の15時〜20時
