私たちの声が字幕になります。
民放ローカル局では全国初※!
2015年10月1日より夕方のニュース番組でリアルタイム字幕放送スタート!

 ミヤギテレビでは「情報バリアフリー」の拡充に向けて、最もニーズの高いニュース番組の字幕放送実施を目指し、放送システムの新設・更新を進め、入力作業を行う企業様と調整を行ってまいりました。
そしてこの度、10月1日からミヤギテレビの夕方ニュース番組「ミヤギnews every.(OH!バンデス4部)」でリアルタイム字幕放送を開始します。


 リアルタイム字幕は、アナウンサーなど話し手が発した言葉を文字情報に変換し、放送の電波にのせてご家庭のテレビにお届けする仕組みです。NHKや民間放送局のキー局・準キー局(東京・大阪・名古屋地区)では、ニュース番組やスポーツ中継番組で実施されていますが、キー局・準キー局を除く民放ローカル局が月~金曜日の生放送のレギュラーニュース番組で実施するのは、ミヤギテレビが唯一となります。

字幕放送を実施する番組

ミヤギ news every.[OH!バンデス4部]
 毎週月~金曜 ごご6時15分から7時

【字幕放送開始日】
 2015年10月1日(木)

字幕放送とは?

もともとは耳の不自由な方を対象に始まった放送サービスで、テレビの音声を文字にして表示することで、番組の内容を理解し楽しんでいただくものです。最近では一般の方々向けに電車内や病院の待合室など音を出す事ができない場合にも利用されています。
字幕の表示・非表示は、テレビのリモコンの【字幕放送】【字幕】ボタンで切り替えます。


※表記はテレビのメーカーによって異なります。お使いのテレビのリモコンに同様の表記がない、またはボタンが無い場合は、お使いのテレビの取扱説明書でご確認ください。

字幕化の仕組み

専門オペレーターの高速な聞き打ち入力によって、キャスターや記者の発する声を文字データに変換します。その文字データは専用回線でミヤギテレビに伝送され、文字放送用の字幕データに変換された後、放送の電波にのせて、ご家庭にお届けします。声を文字データに変換するため、スタジオのキャスターのほか、中継先の記者のリポートなども、ほぼリアルタイムで字幕放送が可能です。


※発した声を変換すること、また文字データの受け渡しや地上デジタル放送独自のデータ処理などにより、キャスターや記者が声を発してから、遅れてテレビに表示されます。

今後について

今後は毎年9月末に開催される「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフ」の中継などスポーツ中継のほか、様々な番組でのリアルタイム字幕放送を検討しており、緊急災害放送など地域の情報保障に可能な限り対応する予定です。