ミヤギテレビ報道特別番組|「移住者」が描く、被災地の明日〜伊賀市日本大震災から7年半〜

気仙沼の未来を作る移住女子

東京出身の根岸えまさん。震災後、ボランティアで訪れた気仙沼唐桑の魅力に惹かれて移住。気仙沼に移住者を増やす活動や、地元の中高生を対象とした漁師の体験事業に取り組む。同じく、気仙沼に移住した仲間と共に「まるオフィス」を立ち上げ、地域のために行動を起こす人材づくりを進めている。

孤独死を防げ 映画で町おこし

大阪から移住してきた川谷清一さんは、豊里町で地域支援員として働いている。様々なイベントを仕掛ける川谷さんが、自身の課題として取り組むのは豊里の孤独死防止。その方法はなんと映画づくり。住民を巻き込む映画作りで孤独死を防ぐ、全国でも例のない取り組みを追う。

移住者が集う居酒屋

大阪から石巻に移住した岡内友里さん。2016年に「居酒屋スイスイ」を開店。岡内さんが一人切り盛りする店には、被災地と呼ばれた故郷で復興に向かう住人、震災をきっかけに石巻に移住した人など様々な人が足しげく通う。石巻の小さな夜の姿を通して、復興に力を尽くす人々の苦悩や思いを取材する。

若い世代の成功モデルに

埼玉出身の内藤靖人さん。ボランティアで訪れた山元町でイチゴハウスの復旧などに携わり、その経験から脱サラして農業をはじめた。山元町は震災後人口減が加速。特に若い世代の町外流失阻止、定住が課題だ。内藤さん自身がその成功モデルとなり、若い人たちが町に来やすい環境を作ろうと日々奔走する姿を追う。