ミヤギテレビ報道特別番組|いつも心に青空を

被災地・宮城に、学ランに身を包み、ひたすら誰かを応援する男たちがいます。平均年齢30歳を超えたメンバーで構成された、その名も「青空応援団」。

この応援団を結成したのは、宮城県仙台市に住む平 了さん(36)。平さんは東日本大震災で親友を亡くしたことをきっかけに、被災地のさまざまな場所で支援活動を続けてきました。飼い主とはぐれたペットの保護やガレキの撤去など、その活動は多岐にわたります。自ら支援活動を行ってきた平さん自身も、全国各地から多くの支援を受け、感じたことがありました。

「震災で応援してもらったことへの恩返しがしたい!」この思いを胸に、去年6月、仙台一高で応援団長を務めた経験を活かし、「青空応援団」を結成したのです。
応援団は「応援してほしい」という依頼者のもとへかけつけ、無償でエールを送ります。

震災で大きな被害を受けた沿岸部、病院、結婚式など、多くの人にエールを送ってきた彼らのもとに、海外進出のチャンスが巡ってきました。今年7月、青空応援団は、パリで開かれた「ジャパン・エキスポ」に出演することになったのです。
大きな声を張り上げて、相手の目を見て、力いっぱいエールを送る。現地の人々は、彼らの熱い姿勢を通し、果たして何を感じたのでしょうか。





「人のために、なぜこんなに熱くなれるのか?」
番組では、その熱さ、あふれんばかりの魅力を余すことなくご紹介、
熱い志を持った社会人応援団の思いを通じて“元気”を届けます。