アナウンサーブログ

伊藤 拓
Taku Ito

勉強・・・

2026.05.24 (Sun)

 この春、2014年の防災士取得以来、資格を取得しました。

それがこちら。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種というものです。

簡単に言いますと、Ⅱ種は管理職として部門内のメンタルヘルス対策を推進できる知識を有しているか、というものです。

メンタル不調はいつでも誰でも起こりうる事例です。

組織で何かあった際、深い知識を持って対応できる人間がいてもいいのでは、と思い取得を志しました。

私が受けた回の合格率はかなり高かったのですが、合格率40%台の時もあるので、教材を購入し、勉強しました。

 

 ここからが本題です。資格を取得したことを何か誇らしげに述べるのが今回のブログの趣旨ではありません。

数年ぶりに「勉強」をした感想です。

私の子供の頃からの勉強の流れとしては、「教材を読む⇒知識暗記⇒問題集を解く」 という流れです。

ただ、受験当時53歳の私。歳のせいか「暗記」に本当に苦しみました。

まず、帰宅後、食事をするとまず睡魔が・・・。

それでも、気持ちを奮い立たせ、勉強を開始し、大事な項目、間違えた問題を何度もノートに書いて覚えようとしました。

「書いて覚える」・・・これは、私が大学受験まで貫いてきました。

しかし、これがこの年齢ですと(私だけかもしれませんが)全く通用しません。

翌日にはきれいに忘れています。困りました・・・。

 そんな悩みを家族に話しましたら、助けてくれたのが現在、大学生の2人の子供です。

「なにかその資格取得用のアプリがあるんじゃないの?スマホ使って暇なときに繰り返し問題解いてみるんだよ。」と言われました。

 

 まず、恥ずかしながら、私には、スマホを使って勉強するという発想が全く湧きませんでした。

確かに、うちの子供2人は受験生時代、スマホを見ている時間が長いので注意すると、

「勉強」に使っていると反論されました。

そう反論されれば、私も「勉強なんて、手で書いて時間かけないと覚えないだろ」と言っていましたが・・・。

 

 ただ、言われてみたら、確かにメンタルヘルス・マネジメント検定の対策をまとめたアプリがありました。

アプリを購入し、約2週間、暇さえあれば、繰り返し繰り返しスマホから提示される対策問題を解きまくりました。

効果は抜群でした!通勤の電車の中でも、寝る前に布団の中で、いつでもどこでも、すきま時間に暗記。

直前に解いた過去問はほぼ正解でした。おかげさまで、本試験も問題なく合格しました。

 

 私は、「机に座って、分からないことをノートに書きだし、何度も書いて覚える」「じっくり〇時間机に向かう」が

勉強だと思っていました。でも、勉強の取り組み方に、今は新しい手段があることを知りました。

「勉強はスマホですきま時間活用、いつでもどこでも出来る」・・・これを知っただけでもいい経験になりました。

また何か資格・・・取ろうかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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