リボーンアート中継/味の素 勝ち飯キッチン

2019.08.02 OA

▼リボーンアート中継

スペシャルゲスト小林武史さん

≪リボーンアート・フェスティバル2019≫

  8/3(土)~9/29(日) 
    ※水曜はお休み予定(8/14(水)およびイベント開催日は除く)

 (鑑賞時間)平日10:00~16:00
       土曜・日曜・祝日・お盆 10:00~17:00
        ※施設・作品によって異なりますので
                  ホームページをご確認下さい

  牡鹿半島・網地島・石巻市街地・松島湾など

(MAIL)info@reborn-art-fes.jp
(HP)http://www.reborn-art-fes.jp/

 

 

▼味の素 勝ち飯キッチン

鶏肉のカレー風味照り焼き丼

<材料>(2人分)
 
若鶏むね肉(皮なし)…200g
玉ねぎ…1/4個
ピーマン…1個
パプリカ(赤・黄)…各1/2個
ご飯…400g
薄力粉…大さじ2
サラダ油…大さじ2
白炒りごま…小さじ1/4
濃口しょうゆ…大さじ1/2
酒…大さじ1/2
塩…少々
カレー粉…少々
 
▼合わせ調味料
 
濃口しょうゆ…大さじ2
砂糖…大さじ1・1/2
みりん…大さじ2
酒…大さじ2
カレー粉…小さじ1
ほんだし…小さじ1/2


<作り方>

1.鶏肉はそぎ切りにして、酒と濃口しょうゆに漬け込んで
  下味を付けておく。

2.玉ねぎとピーマンとパプリカは千切りにして、サラダ油(大さじ1)を
  引いたフライパンでサッと炒め、塩とカレー粉で味を調える。

3.炒めた野菜を丼に盛ったご飯の上にのせる。

4.1の鶏肉の水分を除き、両面に薄力粉をまぶし、サラダ油(大さじ1)
  を熱したフライパンでこんがり焼く。

5.4のフライパンの余分な油を拭き取り、合わせ調味料を加えて、
  煮立ったら軽く煮詰める。

6.鶏肉を丼にのせて煮汁をかけ、白炒りごまを振って完成。

☆勝ち飯で重要とされている栄養素は、体作りの材料になるタンパク質、
 タンパク質をエネルギーに変えるビタミンB6、抵抗力を高めるビタミンC。
 鶏のむね肉にはタンパク質とビタミンB6が豊富。パプリカなどの野菜には
 ビタミンCがたっぷり。

 

なすとうーめんのみそ汁(レシピ提供:味の素)

<材料>(2人分) 
 
なす…1/2個
オクラ…2個
油揚げ…1/2枚
うーめん…25g
水…350ml
お塩控えめのほんだし…小さじ1/2
みそ…大さじ1


<作り方>

1.なすはヘタを取り5ミリ幅の半月切りにして水にさらしておく。
  オクラは5ミリ幅の輪切り、油揚げは5ミリ幅の短冊切りにする。

2.鍋に分量の水を入れて沸騰させ、うーめんを入れて2分半茹でる。

3.2に、お塩控えめのほんだし、水気を切ったなす、油揚げを入れる。

4.なすがしんなりしたら、オクラを加えて、みそを溶き入れれば完成。

 

きゅうりと笹かまぼこのナムル(レシピ提供:味の素)

<材料>(2人分) 
 
きゅうり…1本
にんじん…1/3本
笹かまぼこ…50g
AJINOMOTOごま油好きのごま油…小さじ2
AJINOMOTO丸鶏がらスープ…小さじ1


<作り方>

1.きゅうりとにんじんは、細切りにする。
  笹かまぼこは斜め細切りにする。

2.ボウルに1とごま油と丸鶏がらスープを入れて和えれば完成。