1888年(明治21)に日本初の水力発電による明かりが灯った日本の 水力発電発祥の地である三居沢。現在の発電所は1910年(明治43)の 運転開始から百年間、今も現役で電気を作り続けている。 一昨年には、日本機械学会から『機械遺産』にも認定されている。

☆日本の水力発電発祥の地
「三居沢電気百年館」
仙台市青葉区荒巻字三居沢16
TEL022−261−5935
(開館時間)10:00〜16:00 (休館日)月・年末年始