『東大寺の神事「お水取り(修二会・しゅにえ)」を司る練行衆たちが 身にまとう「紙衣(かみこ)」用の和紙。その和紙を40年以上に渡って作り 続けている白石和紙工房。何十工程にも及ぶ厳寒期の辛い手作業を繰り返し ながら、今も江戸時代から300年続く伝統を守り続けている。』
☆「白石和紙工房」 白石市鷹巣蛭ヶ屋敷19 TEL0224−26−3333 ※和紙工房見学可 8:00〜17:00(要電話予約)