2017年3月3日
めしのはんだやになんでやねん!?

▼どんぶり飯があまりにも有名な地元企業の半田屋。しかし宮城の会社なの!?
という人も多い。今回はそんな「大衆食堂半田屋」になんでやねん!
▽半田屋のはじまり…戦後の食糧難の時代、「おなか一杯ご飯を食べさせたい」
という創業者の思いから誕生。どんぶり飯へのこだわりから、盛り方が現在もすごい。
現在は自動精算レジなども導入され、500円あればおなか一杯に!
ごはん中盛りはどんぶり飯大盛りのこと。ミニ盛りがごはん茶碗一杯分に相当する。
昭和33年のジャンジャン横丁(今はない)から創業した小さなお店が、
現在は全国に34店舗(直営・FC)に至っている!
お問い合わせ先
☆「大衆食堂 半田屋 中田店」
仙台市太白区東中田6-4-3
(営業時間)24時間営業
