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24時間テレビ

24時間テレビ46(2023年)

■ テーマ 明日のために、今日つながろう。

コロナが5類移行となってはじめての開催となった「24時間テレビ46」。市民広場では、通常のイベントが久々に体験できて楽しんでいただけたようです。今年は、ボディペインティングや、カブトムシやクワガタムシと触れ合えるブースも出店し、小さなお子さんに人気でした。
本社スタジオからは、2年ぶりにチャリティーパーソナリティーHey! Say! JUMPの八乙女光さんをお迎えし、150㎝×90㎝の特注キャンバスを使った「海ごみアート」に挑戦。『アートができなくなるくらい海が綺麗になってほしい』という八乙女さんの強い想いも込められています。
今年もたくさんのご支援、ありがとうございました。

■ 放送日 2023年8月26日(土)・27日(日)

24時間テレビ45(2022年)

■ テーマ 会いたい!

新型コロナ感染再拡大の中開催された「24時間テレビ45」。
感染対策を徹底し、3年ぶりに市民広場でイベントを開催しながら募金活動を行いました。熱中症予防を兼ね初めて大型テントを二張設置、その横にサーモ型の検温器を配置するなど、工夫を施しながらステージイベント、飲食ブースを交えての開催ができました。
本社Uスタジオからは、パーソナリティーとして、純烈の小田井涼平さんを迎えてお伝えしました。今年もたくさんのご支援、ありがとうございました。

■ 放送日 2022年8月27日(土)・28日(日)

24時間テレビ44(2021年)

■ テーマ 想い〜世界は、きっと変わる。

コロナ禍で、中継やステージイベント、飲食ブース他の出店を中止し、感染症対策として対面での募金活動も極力自粛した宮城のメイン会場/勾当台市民広場は、去年にも増して静かなものとなりました。そんな中でも、1年間ため続けたお金を持参してくださる皆さまの善意に、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。本社Uスタジオからは、去年に続きパーソナリティーとしてHey! Say! JUMPの八乙女光さんを迎えてお伝えしました。今回は黒板アーチに挑戦!八乙女さんの〝宮城愛〟がギュッと詰まった素敵な作品が完成しました。 今年もたくさんのご支援、ありがとうございました。

■ 放送日 2021年8月21日(土)・22日(日)

24時間テレビ43(2020年)

■ テーマ 動く

コロナ禍の開催となった2020年の24時間テレビ。去年まで宮城のメイン会場だった仙台市役所前市民広場は、中継もステージイベントも出店も無く、募金テントのみと例年と比べると寂しいものでした。それでも多くの善意が集まりました。新たなパーソナリティーとしてHey! Say! JUMPの八乙女光さんを迎え、本社Uスタジオから「宮城の動く」をテーマにお伝えしました。今年もたくさんのご支援、ありがとうございました。

■ 放送日 2020年8月22日(土)・23日(日)

24時間テレビ42 (2019年)

■ テーマ 人と人 ~ともに新たな時代へ~

宮城のメイン会場、仙台市役所前市民広場では、あべこうじさん、奥山かずささんが初めてチャリティーパーソナリティーを務め、蜂谷由梨奈アナらが番組を進行しました。恒例のコインアートのデザインは、全国放送された「青い鯉のぼりプロジェクト」の図柄とミヤテレの広報ワン『だよん』との共演でした。 今年もたくさんのご支援、ありがとうございました。

■ 放送日 2019年8月24日(土)・25日(日)

24時間テレビ41 (2018年)

■ テーマ 人生を変えてくれた人

宮城のメイン会場、仙台市役所前市民広場では「実は仙台生まれ」というタレントの勝俣州和さんがチャリティーパーソナリティーを務め、加藤智也アナ・鈴木沙喜代アナらと番組を進行しました。毎年恒例のコインアートは宮城県出身・石ノ森章太郎原作の漫画「サイボーグ009」がテーマ。蒸し暑さと雨に見舞われた2日間でしたが、勝俣さんの置いたコインで時間内に無事アートが完成した瞬間、会場は大いに盛り上がりました。

■ 放送日 2018年8月25日(土)・26日(日)

24時間テレビ40 (2017年)

■ テーマ 告白 ~勇気を出して伝えよう~

宮城のメイン会場:仙台市役所前市民広場からは、仙台出身のお笑い芸人・サンドウィッチマンがチャリティパーソナリティーを務め、ミヤギテレビの加藤智也アナと鈴木沙喜代アナが進行役を担います。東日本大震災を体験した宮城からは震災の話題を中心に、復興に向かう被災者の前向きな姿勢を、テーマの「告白」と絡めて伝えます。さらに、会場に多くの人が集まるように、会場の盛り上がりの様子なども伝えたいと考えています。

■ 放送日 2017年8月26日(土)・27日(日)

24時間テレビ39 (2016年)

■ テーマ 愛 ~これが私の生きる道~

家族が、親子が、兄弟が、先輩後輩が、友達同士が、見知らぬ者同士が...命をつなぐ 夢をつなぐ 思いをつなぐ 記憶をつなぐ 遺志をつなぐ 友情をつなぐ 伝統をつなぐ 技をつなぐ...
年月とともに、様々な人が様々なものをつなぎ、現在(いま)があります。そこには、様々な想いと様々なストーリーがあるに違いありません。24時間テレビも38回目、様々な想いをつないで、ここまで来ました。
過去を、未来を、時を超え、距離を超え、様々なものを「つなぐ」、そこに存在する様々な想い、ストーリーを紹介し、明日につながる24時間テレビにしたいと考えております。

■ 放送日 2016年8月27日(土)・28日(日)

24時間テレビ38 (2015年)

■ テーマ つなぐ ~時を超えて笑顔を~

家族が、親子が、兄弟が、先輩後輩が、友達同士が、見知らぬ者同士が...命をつなぐ 夢をつなぐ 思いをつなぐ 記憶をつなぐ 遺志をつなぐ 友情をつなぐ 伝統をつなぐ 技をつなぐ...
年月とともに、様々な人が様々なものをつなぎ、現在(いま)があります。そこには、様々な想いと様々なストーリーがあるに違いありません。24時間テレビも38回目、様々な想いをつないで、ここまで来ました。
過去を、未来を、時を超え、距離を超え、様々なものを「つなぐ」、そこに存在する様々な想い、ストーリーを紹介し、明日につながる24時間テレビにしたいと考えております。

■ 放送日 2015年8月22日(土)・23日(日)

24時間テレビ37 (2014年)

■ テーマ テーマ ~小さなキセキ、大きなキセキ~

キセキを起こす方法は、たった一つ。 キセキを信じる事です。キセキを信じて行動を起こすだけで、それは、小さなキセキです。 高さ50メートルを越える大木が、地中から水を吸い上げ、木のてっぺんまで水分を運ぶ仕組みは未だに科学で完全には解明できないそうです。世界一高い木は115メートル、それはまさにキセキ。
注意深く見れば、私たちの周りにはキセキがいっぱいです!
今回の24時間テレビでは、キセキを信じ、自ら行動した、たくさんの人を紹介します。
ひとりひとりが起こすキセキは小さいかもしれないけれど、そんな小さなキセキが集まって大きなキセキが生まれる、24時間テレビになればと考えています。

■ 放送日 2014年8月30日(土)・31日(日)

24時間テレビ36 (2013年)

■ テーマ ニッポンって…? ~この国のかたち~

東日本大震災からの復興、経済、外交など問題が山積している我が国ニッポン。日本人が日本人としての価値観を見直さなければならない時代がきています。そんな中、今年の24時間テレビは、我が国「ニッポン」の良いところ、悪いところを知り「この国のかたち」を皆で考える1日にしたいと思い、今年の24時間テレビのテーマに致しました。

■ 放送日 2013年8月24日(土)・25日(日)

24時間テレビ35(2012年)

■ テーマ 未来 みらい

「過去を取り戻すことはできないけど、未来はつくっていけるはず…」
複雑、混迷化する2012年現在の日本。障がい者の方達、未知の病と闘う方達、そして東日本大震災の被災者の方はもちろん、“新しい弱者”として…子どもたちや、新しい病に苦しむ方達も。そんな日本のリアルな現実に光をあて、前に進むきっかけになるような「未来志向」の24時間テレビに。

■ 放送日 2012年8月25日(土)・26日(日)

24時間テレビ34(2011年)

■ テーマ 力(ちから) ~わたしは、たいせつなひとり。~

3月、誰もが忘れないであろう大きな災害が私たちを襲いました。1万5千人を超える人びとが尊い命を落とし、避難所・仮設住宅などでの生活を余儀なくされている方々が大勢います。それでも、私たち一人ひとりが復興への第一歩を踏み出し、未来を拓いていく「力」になることで、あたらしい明日が少しずつ良いものになっていくのでしょう。だからこそ、「わたしは、たいせつなひとり。」そんな思いをこめて開催します。

■ 放送日 2011年8月20日(土)・21日(日)