“紙芝居で伝える“震災の教訓 当時、小学校低学年の若者たち 石巻市で8か月ぶりの上演・宮城

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宮城 2021.10.09 17:30

石巻市では若者たちが震災の教訓を伝える紙芝居を披露しました。

石巻市にある津波伝承館で紙芝居を披露したのは震災の伝承活動に取り組む若者たちです。

紙芝居はグループに所属する双子の姉妹の津波で母と祖母を失った体験をもとに作られたものです。

紙芝居の上演
「とうとう津波が来て、後ろを見るとどんどん家が流されているのが見えました」

上演はコロナ感染拡大の影響で8か月ぶりでしたが訪れた人たちは震災時小学校低学年だった若者たちの話を真剣に聞いていました。

きずなFプロジェクト 紀野國七海さん(18)
「紙芝居は久しぶりの上演ですごい緊張したが、みなさん真剣に聞いてくださって私たちが伝えたい、時間を大切に命を大切にということが伝えられたかなと思います。」