【グップラ】楽しい時間を共に
ミヤギテレビでは去年の秋からとある活動をスタートさせました。
それは、24時間テレビ47「やすこさんの児童養護施設マラソン」で寄せられた募金を活用し行う、児童養護施設での読み聞かせ活動です。
児童養護施設とは、様々な事情から家庭で暮らすことができない子どもたちが生活する場所。そんな子どもたちと共に、アナウンサーの持つ「声」や「伝えるチカラ」を活かして楽しいひとときを過ごしたい。一緒に笑いたい。なにかひとつでも心に残るものを残したいという思いで行われている活動です。この取り組みを日本全国の児童養護施設で行うことを目標としています。
絵本の読み聞かせというと幼い子に行うイメージがあるかもしれません。ですが絵本を読んでいると大人だからこそ刺さるメッセージもたくさんありますよね。
短い言葉が、そして添えられた絵が伝えてくれるメッセージ。年齢を超えて、それぞれの立場なりの解釈ができるのが絵本の素晴らしさだなと思います。
そしてこの取り組みの特徴は、絵本を読むだけではない、というところ。
アナウンサーならではの発声練習や早口言葉体験なども取り入れたり、絵本が伝えるメッセージを"追体験"できるようなワークショップを行ったりと、子どもたちとのコミュニケーションを重視しています。
去年11月には日本テレビの絵本専門士・杉上佐智枝さん、鈴江奈々アナウンサー、黒田みゆアナウンサーが来仙。私と柳瀬アナ含めて5人で小百合園を訪問しました。


子どもたちはとても素直でした。時には元気いっぱいに声を出して積極的に参加してくれました。絵本に見入ってくれました。
「またきてくれる?」「きてもいいの?」「いいよ」
また会える日が楽しみです。
そして今年4月にはミヤテレアナウンサー6人で仙台天使園を訪問することができました。

一緒に楽しい時間を過ごせるように。私たちを通してテレビ局の仕事を知ってもらえるように。その思いを胸にプログラムを構成しました。
時間はあっという間に過ぎました。
みんなが夢中になっている姿を見られて本当に嬉しかったし、私たちも何より楽しかったよ!!

お手紙ありがとう!!
全ての子どもたちに笑顔があふれますように。
私たちも子どもたちとの時間から、大切なことを教えてもらっています。
