放送した内容は
2019年1月27日(日)に放送した内容は
今回のミヤテレスタジアはベガルタ仙台 クラブコーディネーターの平瀬智行さんと一緒にお送りします。
楽天若手3人トークを磨こう 第3弾 ～内田靖人選手が仕切りで活躍！～
第3弾は応用編ということで、司会に挑戦していただきます♪
冴子ちゃんの抽選で、最初に司会役に選ばれたのは内田靖人選手！
～トークテーマは『趣味について語ろう』です～
内田選手「みなさんこんにちは^-^。MCの内田靖人です。
今日はこのお二方に来てもらっています。西巻賢二選手、田中和基選手です。
早速なのですが、つみに…しゅいて…笑」
西巻選手・田中選手「笑！」
そして再び抽選！つづいてのMC役は～・・・
なんとまたもや内田靖人選手に決定！！
最後は3人から新シーズンへの決意！！
西巻選手「プロのトップレベルでやっていくために、
このままじゃダメだなとすごく感じた1年で、それを1年目で感じられたのは非常に自分の中でも大きな経験だった」
内田選手「バッティングの確実性を上げていけたらいいのかなと思います。
2018シーズンは最後2割を切ってしまいましたし、確実性がうすいのでそこを上げていけたらいいのかなと思います。」
田中選手「143試合、試合に出続けるためにトレーニングもオフでしましたし、
作った体を開幕初戦に完璧に合わせるような調整を(キャンプで)したいと思っています。」
梁勇基選手インタビュー
ベガルタ一筋 梁勇基選手に我らが外賀ちゃんが話を聞いてきました。
去年Jリーグ通算500試合出場を達成した梁勇基選手。
ベガルタ一筋16年目の大ベテラン、クラブの歴史を振り返るとそこには常に梁選手の姿がありました。
なぜこれほど長い間、第一線で活躍できるのか聞いてみました。
梁選手「やっぱりサッカーが好きですし、自分の中でもっと試合に出たいという欲がこの歳になっても消えない部分ではあると思うので、
それがモチベーションにつながっている大きな要因だと思います」
今年の開幕戦について―
梁選手「天皇杯決勝で敗れた悔しさは、去年一緒に戦ったメンバーは持っている部分だと思いますし、
そういう相手が開幕戦で当たるのは自分たちにとってはこれ以上ない相手だと思いますし、そこで勝てばよりいいスタートが切れる」
2019年1月20日(日)に放送した内容は
若手3人トークを磨こう企画 第2弾 ～先輩のフレーズから学ぶトーク力～
前回に引き続き田中選手・内田選手・西巻選手の3人が集まったスペシャル企画！
今回は、トーク力を磨く為の課題にチャレンジしていただきます！
【VTRクイズ】～ヒーローインタビュー なんと言ったでしょうか～
《問題》岡島豪郎選手のヒーローインタビューから。
『ホームランを打った感触を聞かれ、〇〇〇〇〇』
3人の答えは、
田中選手「いや、実際は風ですけどね」
西巻選手「最高でした」
内田選手「風にのってくれ」
《問題》今江年晶選手のヒーローインタビューから。
『移籍して3年目〇〇〇〇〇、今江タオル買ってください』
3人の答えは、
田中選手「今までの2年分頑張るので」
西巻選手「タオルが増えたら活躍できると思うので」
内田選手「半額にするので」
そして最後の問題も内田選手が正解し、
見事全問正解！！
次週も若手3人がトーク力を磨きます♪
日本代表 シュミットダニエル選手 企画後編
【日本代表に選ばれてから、自分の中で何か変わったものはありますか】
シュミット選手「サイズはどれだけ練習しても大きくならないし自分しか持てないものなので、それをどう活かすかを日々テーマにして練習に取り組んでいる」
【2019年の抱負】
シュミット選手「キーパーというポジションである以上、チームの精神的支柱でないといけないし、
みんなから頼られる存在でないといけないと思うので、より後ろからみんなを鼓舞したい」
シュミット選手「天皇杯逃したので、だからこそよりタイトルが取りたいと改めて思いました」
2019年1月13日(日)に放送した内容は
2019「RESTART！」…幅広い活躍へ ～若手3人トークを磨こう企画 第1弾～
今年最初の放送は、東北楽天ゴールデンイーグルスから若手3人衆の登場です(^^♪
2018年パリーグ新人王獲得の田中 和基選手！身体能力の高さが魅力です！
待望の和製大砲・内田 靖人選手！昨シーズンは12ホームランを記録。
今シーズンはレギュラー定着で30本以上を狙います！
仙台育英学園出身の西巻 賢二選手！昨シーズンは25試合に出場、守備力の高さが武器です！
これから活躍をしていくとトークをする機会が増えてくるという事で、
しゃべりのプロ(ミヤギテレビ入社6年目 松原稜典アナウンサー)をお呼びしてトーク力を磨いていただきます♪
今回は原稿読みにチャレンジ！！…決められた原稿を25秒で読んでいただきます。
合格ラインは24秒～25秒！速すぎても、25秒オーバーしてもダメです！
結果は・・・
西巻 賢二選手・・・26.05秒
内田 靖人選手・・・22.70秒
そして田中 和基選手は23.69秒！
ということでトップ賞をみごと獲得した田中和基選手には、ミヤギテレビのゴルフボールをプレゼント^ ^☆
※ちなみに松原稜典アナウンサーは24.72秒でした！！さすがです(*^▽^)！！
日本代表シュミット ダニエル選手 ～GK シュミットの原点に迫る～
シュミットダニエル選手に我らが外賀ちゃんが直撃(^0^)/
身長197㎝、世界基準の体格を持つベガルタの守護神シュミット ダニエル選手！
その大きな身体を生かした守備範囲の広いセービングを武器に去年は自身初となる日本代表に選ばれました。
2才から仙台で育った宮城ゆかりの選手です！
噂の真相①【中学時代はフィールドプレーヤー！？】
シュミット選手「本当ですね！小学生の時からずっとボランチをやってきていて、中学生になってもボランチでずっとやっていましたね。」
噂の真相②【ベガルタの誘いを一度断った！？】
シュミット選手「プロになろうという思いは全くなかったですね。体育教師になりたいと思っていて。」
外賀ちゃん「大学を卒業するときに、ベガルタから2度目のオファーが！？」
シュミット選手「感謝しています本当に！」
※セービングとは…サッカーで、ゴールキーパーが体を投げ出してボールを止めること。
※フィールドプレーヤーとは…GP以外の選手の総称。
※ボランチとは…サッカーで、中盤に位置し、比較的自由に動いて、相手の攻撃を早期につぶし、味方の攻撃の起点となる働きをする選手。
