ミヤテレが日曜夕方に全力で送る
スポーツてんこもりの30分生放送!!

ミヤテレスタジアム

放送した内容は

2020年9月27日(日)に放送した内容は

ときめきみらいスタジアム ~スポーツジュニアを応援~

悠奈が今回お邪魔したのは、荒町小学校のドッジボールチーム『荒町フェニックス』
部員は2年生から6年生までの11人。去年夏の県大会で優勝し、チーム創立30年の節目で初めて全国大会に出場しました。

そして今回は特別に監督・コーチとOBの中学生にも協力してもらい、
“チーム青木”として荒町フェニックスと対戦しました!

・・・チーム青木、惨敗です。

キャプテン橋本慧大くん(6年)「4年生の時に転向してきてスポ少でドッジボールがあると聞いて、体験会に行って楽しくて入りました」

★☆★荒町フェニックスに興味がある方は、
チームの公式ホームページよりお問い合わせください♪☆★☆

2020年9月20日(日)に放送した内容は

西村拓真 3者リモートインタビュー

今シーズン、ロシアのCSKAモスクワから1年半ぶりにベガルタ仙台に戻ってきた西村拓真選手。外賀ちゃんと西村選手の良き兄貴分、
平瀬智行さんを交えての3者リモートインタビューを行いました!

Q開幕から未勝利のホームゲームについて

西村選手 「サポーターの皆さんをうれしい気持ちにさせられていないのが、すごく申し訳ない。(サポーターが)いるだけで力になるので来てほしいです。」

平瀬さん 「西村選手に求められているのはゴールだと思うし、チームの助けになると思うのでもっともっとゴールが見たいですね」

2個バレーボール大会 いよいよ本番

2個バレーボール大会を作ったのは仙台市出身でリオオリンピック日本代表、現在はリガーレ仙台の選手権監督・佐藤あり紗さんです。

大会には我々“ミヤテレスタジアム”チームを含め19チームが参加しました。

佐藤あり紗さん 「多くの方に楽しんでもらえた大会だったんじゃないかなと思うので、私としては感無量です」

佐藤あり紗さん 「仙台発祥のスポーツとして、仙台を中心とした方にたくさん知って頂いて、夢としては全国に(2個バレーを)広げていって
全国大会を仙台で行えればいいなと思っています」

2020年9月13日(日)に放送した内容は

佐藤あり紗 2個バレーボール

バレーボール リオオリンピック日本代表選手 佐藤あり紗さん

現在はリガーレ仙台で選手兼監督を務める佐藤あり紗さんが立ち上げた大会とは…?

今回、大会に出場する我々の練習に協力してくれたのは、愛子バレーボールクラブの皆さんです。
大会本番は9月19日、太白区富沢のカメイアリーナ仙台で行われます!

eスポーツの熱い戦い!県代表決定戦

先週行われたeスポーツ選手権宮城県大会。大人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」による前後半10分の試合で、
年齢制限のない“オープンの部”と“高校生の部”に分かれ、優勝を目指します。

実況解説は我らが外賀ちゃん平瀬智行さんです!

3チームが参加したオープンの部、決勝戦はともに初戦を制した
むらいろクローバーD」対「NOSTA」です。
むらいろクローバーD」には17歳にして宮城屈指の実力者 小木田紫優さん
NOSTA」にはなんとそのお父さんの小木田卓之さんの姿が!

お互い一歩も引かず一進一退の攻防でしたが、試合を制したのは
「むらいろクローバーD」でした。

小木田 紫優さん 「練習通りの結果を本番で出せたら勝てると思うので、そこを重点的にしっかり頑張っていきたいと思います」 

2020年9月6日(日)に放送した内容は

今回のミヤテレスタジアムは、
バドミントン リオ五輪金メダリストの髙橋礼華さんが生出演してくださいました!!

Q引退を決意された要因は?

髙橋さん 「オリンピックが1年延期になったことと、3月に自分たちも全英オープンという大きな大会を最後に
試合がなくなってしまったので、やっぱりそこでやり切ったっていうのもあったので
1年後の自分の強い姿が想像できなかったのでここで引退しようと決断しました」

Qこれからの宮城との関りについて?

髙橋さん 「宮城県はもともとスポーツも盛んですし、バドミントンもやっぱりウルスラもすごく強かったので、
若い世代の人達に指導していけたらなと思っています」

モトクロス界のレジェンド成田亮(40)の挑戦

モトクロスバイクのプロライダー 東北高校出身、成田亮(あきら)選手
父の影響で3歳からこの競技をはじめ、史上最年少の14歳でトップカテゴリーの国際A級ライセンスを取得。
さらに実戦を積み、日本最高峰といわれるクラスで歴代最多の12回の優勝を誇るレジェンドになりました

スポーツランドSUGOを舞台に行われた全日本モトクロス選手権。
新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕がおよそ5か月遅れ、今大会がシーズン開幕戦となりました。
現役引退を表明したラストシーズンで年間チャンピオンを獲得するためには負けられない開幕戦。

しかし、トップ集団にいた成田選手がまさかの転倒…
結果、6位でフィニッシュ。

成田選手 「結果的にはあまり良くなかったんですけど地元のファンの人が最後まで応援してくださって、
それが力になって最後まで完走できたと思います。次のレースは絶対勝ちたいと思います。」