ミヤテレが日曜夕方に全力で送る
スポーツてんこもりの30分生放送!!

ミヤテレスタジアム

放送した内容は

2021年1月31日(日)に放送した内容は

楽天 金武町キャンプ生中継!!

今回の楽天金武町キャンプは、スポーツ配属1年目の阿部美月ディレクターが伝えてくれました~!!

美月ディレクター「楽天は2012年以降久米島に続く練習拠点、そしてキャンプ地としてこちらを使っています。
今年は新型コロナウイルスのリスクを考慮して久米島での一次キャンプを見送り、金武町で2月22日までスプリングキャンプを行います!」

美月ディレクターからみなさんに金武町の名物をご紹介♪

美月ディレクターはこのタコライスを連日食べてキャンプ取材頑張りますと話していました(^^)♪

プロを目指す女子ゴルファー
          ~東北高校3年 鶴瀬華月さん~

今回、パンダライオンのKIMさんが取材したのは、東北高校3年生 鶴瀬華月さん
中学3年生の時には、プロの大会 ミヤギテレビ杯に史上最年少で出場。よい成績を残しこの年の優勝者・畑岡奈紗とともに表彰されました。
高校生になってからは宮里藍さんが立ち上げた大会の初代チャンピオンになるなど、着実に成績を残しています。
KIMさんは鶴瀬さんが高校1年生の時に取材して以来、2年ぶりの再会です。

鶴瀬さんの将来の目標は・・・?

鶴瀬さん「プロテストに合格して、永久シードを獲ることです」

KIMさん「一番出たい大会は何でしょうか?」

鶴瀬さん「中学3年生のとき初めて出たプロの大会がミヤギテレビ杯だったので、プロとしてミヤギテレビ杯に出られたらいいなと思います」

2021年1月24日(日)に放送した内容は

ルーキー7選手 登場曲で使いたいのは…?

その曲を聴けば思い浮かぶ選手の顔。ホームゲームでおなじみ“選手登場曲”そのほとんどは選手自身が選んでいます。
7人のルーキーが選ぶ、自分の登場曲は・・・

早川隆久投手→「Mela!」緑黄色社会♪
高田孝一投手→「情熱のうた」カラーボトル♪
藤井聖投手→「SHOW TIME」AAA♪
内間拓馬投手→・・・考え中・・・
入江大樹選手→「Change My Life」韻マン♪
内星龍投手→「ロマンチシズム」Mrs.GREEN APPLE♪
石田駿投手→「Wasted Nights」ONE OK ROCK♪

新チーム始動!手倉森監督の思い

手倉森新監督の下、今月18日から始動したベガルタ。
練習初日には自らの教え子である関口や蜂須賀と共に汗を流す、懐かしい光景も見られました。

今年は12人の選手が新加入。
それぞれ熱い言葉をかけられ、入団を決意したようです。

チームは宮崎県西都市でキャンプイン。
開幕に向けてチームの完成度を高めていく濃密な1か月の始まりです。

手倉森監督「仙台が去年勝てなかったのは失点が多かったっていうのもあると思うんですけど、
強固な守備を築くことも必要だし、ただ守ってばかりいてもJ1の戦いでは攻め込まれてばかりで勝ち目がなくなる。
練習で活気もっていろんな手をうてるように効率よくやっていければと思う」

2021年1月17日(日)に放送した内容は

鈴木大地選手と年始めリモートトークスペシャル!!

去年は最後まで最多安打のタイトルを争い、打率も自己最高の数字を残しました。
しかし、それ以上に大地選手がこだわっていたのが全試合出場でした!

大地選手そこ(全試合出場)は自分自身すごくやり切れたなあと思っていますし、
毎年全試合全部グラウンドに立ちたいっていう思いを持ちながらやっているので、
去年に関してはそこ(全試合出場)が達成できたので良かったなと思いますし、
引き続き今年もそれ(全試合出場)達成してやろうという思いでいます。」

【方言クイズ♪】

今年はプロ10年目。その活躍に更なる期待が高まる2021年シーズン。
大地選手も強い決意を持って迎えます。

大地選手「去年やっぱり満員とはいかない中で、お客さんも声を出しちゃいけないことだったり(応援に)制限がかかっていたので、
今年どこまでそれが緩和されるかわからないですけど、
思いというのはやっぱり満員の球場で皆さんが大声を出しながら喜んだり時には悔しがったり、
そういう中で野球をやりたいなという思いは強いですね。」

ときめきみらいスタジアム

今回悠奈が訪れたのは、仙台ジュニアアイスホッケークラブです。
幼稚園から中学生まで男女約40名が所属。
年代・レベル別の3チームに分かれ、切磋琢磨しています。
中学生クラスの注目は中学1年、佐藤映心(えいしん)選手。

去年ジュニアの日本選抜に選ばれ、カナダで行われた世界大会に出場。
アイスホッケーの本場カナダへの遠征でプロのコーチに指導を受け、さらにパワーアップした映心選手。
将来の夢は・・・

映心選手「将来はアイスホッケーの最高峰NHLに行って活躍することです。」

悠奈も体験♪

ロンドン五輪出場 あの選手の“いま”

去年11月。
埼玉県草加市の体育館へとやってきた髙橋礼華さん

ヨネックス バドミントンチーム所属、
シングルスプレーヤー佐藤冴香(サトウ・サヤカ)さん。

宮城県出身で礼華さんとは同学年。
常盤木学園高校時代にはインターハイ決勝で松友選手と戦い準決勝するなど、
聖ウルスラ学院英智高校の選手達としのぎを削っていました。

ダブルス以上に運動量が求められるシングルス。
佐藤選手の年齢で現役を続けている女子選手はほとんどいません。
それでも佐藤選手は新型コロナウイルスの影響でほとんどの大会が中止になる厳しい状況下で練習を重ね、
12月に行われる全日本出場を目指します。