Interview
社員の声

木村博人 総合ビジネス局事業センター

Q.担当している仕事とやりがい

本業テレビから、手段テレビ

報道-スポーツ-営業と経験させていただき、今は事業センターでイベントの企画・運営が主な仕事です。人や地域にとって価値のあることを提供する、役に立つ!が目標の中でニュース、スポーツ中継、テレビCM提案、広告、番組提案、イベントとお役に立つための引き出しが増えていくことが非常に楽しいです。2023年にミヤギテレビ杯の50回記念パーティを担当しましたが、映像も使用しながらイベントも運営する。これまでの経験が線でつながった感覚がありました。相談されたらあらゆる手段でその課題を解決できるよう、これからも力を蓄えていきたいです。

Q.仕事をしていてうれしかったこと

多くの人とお仕事できること

地元のお祭りの取材、アスリートの取材、取材クルー、広告代理店様との打ち合わせ、企業様のロケ、イベントのプロの皆様との現場、高校サッカーの先生方との運営など、数えきれない現場で色々な方に出会え、一緒に何かを作れるのがとても素敵なお仕事です。学生時代の恩師や大学の先輩、大人になってから知り合った方々、この仕事じゃないと会えない方など出会いの多いことが最高だと思います。そのあとの打ち上げで時間を共にできたらそれも最高です。

Q.ミヤテレの志望理由

映像を通して地元・宮城に貢献できる

映像が好きなら、テレビ局だよなぁ。「宮城 テレビ局」検索。一番上に上がってきたのがミヤギテレビだった。というシンプルな動機でした。入社するまで、どういう番組を制作して、どういう特色の会社で、というのはほぼ知らない状態でした。入ってから高校サッカーとかスポーツ番組もあるのか、地元情報番組もあるんだと認識。とりあえず映像×テレビ局で地元に貢献したい!というくらいの気持ちでした。結果「Don't think,feel」志望でした。

Q.ミヤテレのいいところ

リソースがたくさんあることはテレビ局のいい所かなと。映像もイベントも「コレ!」という形があるようでないので可能性は自分次第だと思います。

Q.就活生へのアドバイス

情報が多く時代だと思うので、直感で進むのもアリ!なんではないかなと思います。正解を選択するより、正解っぽいものを自分が作る勢いで人生かけぬけましょう!